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Re:ゼロから始める異世界生活 #24

『自称騎士と最優の騎士』
スバルの死に戻りはユリウスたちが合流した後の場面に変わったようですね。
さすがにその一つ前になるとは思ってなかったけども。
どういう条件でセーブポイントが作られてるのかねぇ。

魔女教についての補足説明として新たに知ったことを伝えた。
その上で、自分も憑依の対象である、と。
それをどうしたらいいのか、という話だったわけですけど、
対処法はあったのかね?
あるから戦いを始めたのでしょうけど。

というわけで、今回は混乱もなく街の人たちを逃がすことが出来た。
さらに敵には偽りの情報を掴ませもした。

そして、スバルはエミリアの前へ。
親書が偽られていたことを伝えに。
ラム、ロズワールにはすでに話をつけていたみたいですね。
スバルはエミリアの使っていたマントを使って自分の認識をずらしていたらしい。
ただのマントではなかったんですね。
それでも、そのマントは誰にでも通用するわけでもなく、
そこにあるものはちゃんと伝わっていたようですね。

それを村の子供たちがエミリアに伝えた。
彼女たちは自分をダメだというエミリアに手を差し伸べた。
一緒にいたい、と。
スバルだとわかったから、言葉でちゃんと伝えてくれたみたいですね。

というわけで、エミリアとはしばしの別れ。
ヴィルヘルムはそちらの護衛に。
スバルの想いがちゃんとエミリアに届くといいですねぇ。

残った人間でペテルギウス討伐へ。
スバルが囮となって目的の場所へと導いていく。
そこで待ち構えていたのは天敵であるユリウス。
スバルの視覚を共有することでユリウスにも見えざる手が見えるようになったみたいですね。

大嫌いな相手。
けれど、だからこそ信用出来る相手。
そして、ユリウスもまたスバルの想いに答えるように剣を振るう。
大嫌いな友とともに。

ナツキ・スバル:小林裕介
エミリア:高橋李依
パック:内山夕実
フェルト:赤﨑千夏
レム:水瀬いのり
ラム:村川梨衣
ベアトリス:新井里美
ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一
エルザ・グランヒルテ:能登麻美子
ロズワール・L・メイザース:子安武人
プリシラ・バーリエル:田村ゆかり
アルデバラン:藤原啓治
クルシュ・カルステン:井口裕香
フェリックス・アーガイル:堀江由衣
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア:堀内賢雄
アナスタシア・ホーシン:植田佳奈
ユリウス・ユークリウス:江口拓也

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