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マクロスΔ #24

『絶命 ジャッジメント』
ハインツの前で開かれた裁判。
判決の決められた裁判に何の意味があるのやらね。
ハヤテたちにハインツの前で無礼だというボーグの行いこそ無礼だと思うんだけども?

ハインツはフレイアと話を。
フレイアの歌、美雲の歌、そして自分の歌。
フレイアは太陽のよう。
フレイアは虹だと思っていた美雲は星のようだと。
近くにあるようで遠い存在。
そんなハインツをフレイアは空っぽだと言った。
綺麗だけど何もない。

実際、ハインツは戦いの中での歌に何も想いを乗せてないでしょうからね。

というわけで、三人は死刑。
ハヤテが最初に谷底へと向かう。
けれど、アラドたちが救出にやってくる。

ハヤテの父が乗っていたヴァルキリーを使えるようにしていたらしい。
ベルガーが用意していたみたいですけど、彼らはウィンダミアから一度手を引くことにしたらしい。
状況が良くない方向に進んでるみたいですね。
で、ケイオスが使ってる装備類は色々と裏に仕掛けられていたみたいですね。

美雲を欠いた状態での戦術ライブ。
四人で美雲の抜けた穴を埋める歌を歌い続けた。
けれど、狙撃によってフレイアをかばったマキナが倒れてしまう。
三人は歌い続ける。

が、状況は悪くなる。

ロイドが美雲を従わせてる言葉は何なのかね?
それに抗えないままに美雲は星の歌い手としての歌を歌わされた。
涙を流しながら。

美雲の歌で遺跡のシステムでいいのかな?
また何かが出現したみたいですけど、あれは何なのやら?
兵器になるのかねぇ。

というわけで、作戦は中止。
アラドは撤退を指示した。

さて、フレイアは命が燃え尽きようとしてる?
ウィンダミアの人にとって歌を歌うということは命を削ることになるのかね?

ハヤテ・インメルマン:内田雄馬
フレイア・ヴィオン:鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール:小清水亜美
カナメ・バッカニア:安野希世乃
レイナ・プラウラー:東山奈央
マキナ・中島:西田望見
アラド・メルダース:森川智之
メッサー・イーレフェルト:内山昂輝
チャック・マスタング:川田紳司
アーネスト・ジョンソン:石塚運昇
ロイド・ブレーム:石川界人
キース・エアロ・ウィンダミア:木村良平
ボーグ・コンファールト:KENN
ヘルマン・クロース:遠藤大智
カシム・エーベルハルト:拝真之介
テオ・ユッシラ/ザオ・ユッシラ:峰岸佳
グラミア6世:てらそままさき
ハインツ2世:寺崎裕香

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マクロスΔ 第24話「絶命 ジャッジメント」

マクロスΔの第24話を見ました。 第24話 絶命 ジャッジメント 空中騎士団に捕まり王都ダーウェントに連行されたハヤテ、フレイア、ミラージュの略式裁判がハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア王の御前で開廷された。 裁判の最中、ハインツはフレイアに歌う理由を問う。 「私は…私達ワルキューレはヴァール化した人達を救うために全銀河に歌声を届けています」 「ワルキューレとしてで...

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