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オール・ユー・ニード・イズ・キル

9月2日に放送されたものを見ました。
2014年に公開されたトム・クルーズ主演による日本のライトノベルが原作の作品。
桜坂洋さん原作の作品をハリウッドで映画化。
同時期にヤングジャンプで連載された小畑健さん作画の漫画版は読んでました。
漫画版とはえらくストーリーが違うのな、と思いながら見ていたわけですが、
調べてみると漫画版は概ね原作通りだったようですね。

それを知った上で漫画版と比較すると圧倒的に映画の方が面白かった。
というよりは漫画版が個人的にはつまらないと思っていたからでもあるのですけどね。

地球を襲ったギタイという侵略者からの攻撃で滅亡寸前の地球。

そんな中で広報官として働いていた男が前線へと送られることに。
拒否したことで脱走兵として送られたわけですけど、
どういう理由でも脱走兵として送り込まれていたのでしょうね。

奇襲作戦のはずがギタイに待ち構えられていた戦場で、
わけもわからないままにさまよい続けたケイジは、
特殊な個体であるアルファの血を浴びて死んだことで死に戻りの力を持つことに。

何度も繰り返す中で先の戦争での英雄であるリタとの接点が生まれ、
状況は大きく変わっていく。
リタもまた死に戻りを繰り返していたからだった。
そして、ビジョンの中でギタイの核となるオメガを見つけることに。
リタによる訓練の中で戦い方を学ぶものの、オメガへとたどり着くことは出来ない。
どうあっても、リタが死んでしまうことでケイジは諦めかけていた。
自棄を起こしての単独での行動。
それはオメガへと手が届くことになった。
が、それはギタイが見せた偽りの情報にすぎなかった。

そして、研究者の発明を利用してオメガの正しい情報を抜き出すことに。
何度も何度も繰り返し、ようやく自分を前線へとぶち込んだ将軍から必要な材料を手にした。
オメガの正しい場所を掴んだ。
が、そこでケイジの力はリタと同じように輸血によって失われてしまうことに。

一度きりの最後の戦い。
わずかな仲間とともにルーヴル美術館の地下へ。
残ったのはケイジとリタだけ。
そして、最後にはリタがアルファの囮となり、ケイジだけに。
それでもなんとかオメガへとたどり着き爆破させることに成功した。

ギタイの活動は停止。

そして、ケイジは目を覚ます。
前線に送り込まれるよりも前の時間へ戻って。

さてはて、これはケイジがオメガに置き換わった、ということではないのかね?
本当に世界は滅亡から救われたのかねぇ。
という感じがありつつ終わりましたね。
再会した二人は何を話すのやらね。

とりあえずまぁ、漫画版の終わり方よりはずっと好きだったなぁ、と。
リタのキャラクターも戦場らしい姿でしたしね。
その辺りは原作がライトノベルだから、そっちはそっちでいいのですけども。
そういうことも含めて上手くハリウッドで映画化された作品だったんじゃないかと思いました。

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オール・ユー・ニード・イズ・キル

日本のSFライトノベルを原作に、ハリウッドで映画化、という情報への興味から見てみました。主演は、なんと、トム・クルーズ!だったのですね。あらま、びっくりこの手のタイム・リープものは、日本エンタメの十八番で、「時をかける少女」や、コミックでは、ハルヒ・シリーズ、最近では、深夜ドラマ「明日もきっと君に恋をする」も、そうだった気がするのですが、増えてきたのは、ひょっとして、テレビゲームの影響?とも...

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