edit

神の舌を持つ男 #09

『ミヤビの正体見たり、天城越え!殺人は初恋味』
ミヤビの正体へと迫っていくわけですが、彼女が殺人事件の犯人に?

結局、あの少年はどうしたいのでしょうかね。

ミヤビは珍しい病気らしいですね。
お葬式でキスをしたのはお香典を盗んだのを誤魔化すため。
大金を持っていたのはそういうことだったんですね。
で、蘭丸から逃げていたのはお香典を盗んだことで追いかけられているのだと思ったから。
そりゃ、そう思うのが自然だわな^^;
ナイフの時もお香典のことだと思っていたんですね。

そんな中で蘭丸のお父さんがやってきた。
お香典のことで呼ばれたそうで。
凡人だという父親に光たちが怒るわけですが、
蘭丸は自分の舌のことを父親には言ってなかったんですね。
何でなんだろう?
で、いざ、証明しようとしたら、今度は本当に何も見えなくなった。
どうなってるのやらね?

朝永蘭丸:向井理
甕棺墓光:木村文乃
宮沢寛治:佐藤二朗
朝永平助:火野正平
朝永竜助:宅麻伸
ミヤビ:広末涼子

トラックバック

TB*URL

神の舌を持つ男「ミヤビの正体見たり、天城越え!殺人は初恋味」

あいかわらず、蘭丸(向井理)ら一行は車がエンストして、今度は、伊豆の九十九温泉郷へそして、伝説の三助の弟子して泊めてもらいます。今回は、ミヤビ(広末涼子)の出番が多くて個人的に嬉しかったです。それにしても、ミヤビに殺人事件の容疑がかかるとは! (ついでに、婚約者がいたとは)それこそ、ニサスっぽかった、ですね。また、ミヤビ、香典泥棒が原因で蘭丸に追われてる、と思ったみたいです。しかし、あの少年...

神の舌を持つ男 (第9話・2016/9/2) 感想

TBSテレビ系・金曜ドラマ『神の舌を持つ男』(公式) 第9話『ミヤビの正体見たり、天城越え!殺人は初恋味』の感想。 蘭丸(向井理)一行は静岡・天城峠で、男性から金をもらうミヤビ(広末涼子)を発見。蘭丸に気付いたミヤビは、その男性と逃走する。その後、一行はミヤビが仕事で訪れる予定の温泉旅館に到着。女将の華子(烏丸せつこ)、夫で支配人の建造(不破万作)と交渉し...

神の舌を持つ男 第9話

ミヤビ(広末涼子)を追う蘭丸(向井理)と、光(木村文乃)、寛治(佐藤二朗)は、静岡・伊豆の九十九温泉郷へ向かいますが、いつもの通りガス欠を起こしてしまいます。 今回は、蘭丸と光はペアルックなのですねw そこで蘭丸は、天城峠のトンネルの向こう側にいるミヤビが紳士(岩尾万太郎)から数枚の1万円を受け取っているのを見て・・・ 紳士との関係を問いただしたい蘭丸は、町の芸者たちからの...

色仕掛けの香典泥棒(向井理)文学的なそこそこ文学的な(木村文乃)しっぽりと索状痕(佐藤二朗)

教養を身につけるのは難しい。 最低でも・・・義務教育中の教科書の内容は全部暗記しておく必要があるだろう。 そういう意味で・・・日本には教養のある人はほとんどいないと思われる。 小説「伊豆の踊子」(1927年)と言えばノーベル文学賞受賞者の川端康成の代表作の一つである。 基本的には読んでおくことが教養

神の舌を持つ男 第九話

「ミヤビの正体見たり、天城越え!殺人は初恋味」内容伊豆へとやって来た蘭丸(向井理)たち。いつものように、車がエンスト。天城峠を越えるトンネルまで歩いてきたとき、ミヤビ(広末涼子)を発見。ミヤビが、謎の男性・高木雄三(岩尾万太郎)から金を!? その後、町の公民館で、芸者のキチ(久世星佳)貞奴(猫背椿)豆羽(肘井美佳)小太郎(信川清順から話を聞き、ミヤビが呼ばれているという温泉旅館へ。いつもの...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.