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そして、誰もいなくなった #06

『どん底からの反撃開始!』
さてと、どういうことなのかな?
日下と万紀子はどういう繋がりなのやら。
ボイスチェンジャーを持っていた、ということは選択肢を与えたのは彼女だった、
ということになるのかね?
ということは、やっぱり日下の怪我は自作自演だったのでしょうね。

でも、何がしたいのやら。
世界を孤独にしたいのは何でなのやら。

小山内の拉致。
藤堂は馬場に何かを指示したらしいけど、
拉致することは彼の指示だったの?
でも、その後にさらに指示をもらってたのも藤堂だったのかな?

ミス・イレイザによって会社のデータは消し飛んだみたいですね。
五木が自分のためだけに藤堂を利用しようとした結果、
まんまと利用されてしまったようで。
でも、会社から何のデータを消したかったのかな?

藤堂新一:藤原竜也
小山内保:玉山鉄二
倉元早苗:二階堂ふみ
日下瑛治:伊野尾慧
五木啓太:志尊淳
斉藤博史:今野浩喜
川野瀬猛:遠藤要
西野弥生:おのののか
君家砂央里:桜井日奈子
長崎はるか:ミムラ
馬場:小市慢太郎
鬼塚孝雄:神保悟志
田嶋達生:ヒロミ
西条信司:鶴見辰吾
藤堂万紀子:黒木瞳

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