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Re:ゼロから始める異世界生活 #20

『ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア』
白鯨との戦闘が始まる。
ヴィルヘルムが長年の恨みを全てぶつけていましたね。
そんなヴィルヘルムと愛する人、剣聖との出会い。
誰かを守る力として剣を振るうことしか思いつかなかったヴィルヘルム。
そんな彼が出会ったのが花が好きな少女。

ヴィルヘルムが剣の修行を、テレシアは花を、修行するヴィルヘルムを見ていた。
そして、ヴィルヘルムは念願かなって騎士に。
けれど、戦いの中で命を落としそうになった。
そこをテレシアに救われた。
自分を騙していたのか、笑っていたのか。
そんな想いがヴィルヘルムを襲う。
そして、お前から剣を奪ってやる、と。

別に嫌いなわけじゃなかったのでしょうけど、その気持ちが愛する人へと変わった
きっかけというのは何かあるのでしょうかね?
その後、どうなったのか気になるねぇ。

白鯨には魔法があまり有効ではないみたいですね。
で、ヴィルヘルムたちによる肉弾戦でも致命傷を与えるには至らない。
ヴィルヘルムが眼球をくりぬいたのは、ちょっとやめて、と思った。

そして、白鯨の本領発揮はそこから。
霧によって視界を奪われ、飲み込まれたものは存在を奪われる霧が多くの人たちを奪い去った。
やっぱり霧は二種類あったのな。

その中でスバルは再び囮となるべく走りだすわけですが、
白鯨の現れ方が異常でしたね。
その辺りは最後のを考えると、これも別に1体が周りにいた、
ということではない、ということだったのでしょうかね。

スバルの囮で姿を見せることになった白鯨。
ヴィルヘルムたちが相手をするわけですが、ヴィルヘルムが違和感を感じる。
この程度の相手にテレシアが殺されるわけがない、と。

それもそのはずだった。
複数体いるとか聞いてないし^^;
というわけで、白鯨は1体だけではなかったんですね。
ヴィルヘルムは食われ、リカードはスバルを守るために負傷?

複数体の白鯨を前にスバルは為す術がなくなる?
どうなっちゃうのかねぇ。

今回、魔女の匂いを出すために死に戻りを口にしたわけですが、
いつもと違って影のようなものだけではなく、ハッキリと誰かがいましたね。
女性がスバルの耳元で何かを囁いたような感じ。
あれが嫉妬の魔女なのかな?

ナツキ・スバル:小林裕介
エミリア:高橋李依
パック:内山夕実
フェルト:赤﨑千夏
レム:水瀬いのり
ラム:村川梨衣
ベアトリス:新井里美
ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一
エルザ・グランヒルテ:能登麻美子
ロズワール・L・メイザース:子安武人
プリシラ・バーリエル:田村ゆかり
アルデバラン:藤原啓治
クルシュ・カルステン:井口裕香
フェリックス・アーガイル:堀江由衣
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア:堀内賢雄
アナスタシア・ホーシン:植田佳奈
ユリウス・ユークリウス:江口拓也

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