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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン #06

『神の階の麓にて』
舞台は北域へ。
自然が防壁になっていることで比較的安全な場所のようですね。

ただ、野盗だったり、そこで暮らす山岳民族だったりの小競り合いがあったみたいですね。
でも、2年前からそれもなくなったとか。
その辺りについてはイクタが話していたことが関係してるのかな?
アナライと一緒に実地調査をしていたらしいけど、
そこでいい関係が築けた、ということではないのかな。
けど、それはもっと前の話だよね?
ということは、営倉の奥でイクタが見つけた人物?が関係してる、
ってことになるのかな?
山岳民族の長っぽい子の話だと彼女のお母さんってことになるのかな?

ヤトリは北域鎮台一の猛者であるデインクーンから決闘を申し込まれることに。
それを受けたヤトリ。
それはイグセム家として受ける必要のある決闘だったそうですね。
イクタが言うには見世物だと。
それでイグセム家の力を示す必要があるのだと。

そんなこんなで北域での訓練。
大勢引き連れての行進だけのようで、イクタは早々に判断して勝手にさぼってたみたいですねw
スーヤも律儀に報告してたねぇ^^;

で、サボったイクタは上官に本を奪われそうになっていた女の子を口説く。
彼女もアナライの本に興味があった子みたいですね。
上官の方は小遣い稼ぎに本を奪おうとしてたのな。
司令長官といい、北域の偉い人間は腐ってるのかな?
実際に指揮をとってる人はそんなお偉いさんたちのせいで疲れきってるしねぇ。

さてはて、北域でイクタたちは何に巻き込まれることになるのでしょうかね。

イクタ・ソローク:岡本信彦
ヤトリシノ・イグセム:種田梨沙
シャミーユ・キトラ・カトヴァンマニニク:水瀬いのり
トルウェイ・レミオン:金本涼輔
マシュー・テトジリチ:間島淳司
ハローマ・ベッケル:千菅春香
ハザーフ・リカン:楠見尚己
アルシャンクルト・キトラ・カトヴァンマニニク:田中完
イソン・ホ―:杉田智和
スーヤ・ミットカリフ:秋河あゆむ
サリハスラグ・レミオン:子安武人
スシュラフ・レミオン:武内駿輔
ニニカ:山崎はるか
シシンディ:水中雅章
ソルヴェナレス・イグセム:小山力也
バダ・サンクレイ:藤原啓治
ユーカ・サンクレイ:井上喜久子
グイハン:綿貫竜之介
マリバン・スサ:斉藤貴美子
アナライ・カーン:麦人
バジン:野上翔
ナズナ:種崎敦美
イクタ・サンクレイ:M・A・O

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