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はじめまして、愛しています。 #04

『5才の産声 初めてしゃべった日』
赤ちゃん返りで再び心身ともに疲れることになる美奈。
疲れから信次に当ってしまったりも。
不安になる中で堂本の言葉に助けられたり。
お義母さんとやり取りをする中で考えさせられたりも。

お義母さんとのやり取りがなんやかんやで息抜きになってたりもしそうな感じですね。

信次は自分に出来ることを、ときぐるみを借りてきて楽しませようとしたり。

そして、美奈は最初からやり直そう、と考えた。
ハジメを産むところから。
そんな二人の姿にハジメは安心できる場所を見つけることが出来たみたいですね。
不安はまだあるでしょうけど、感情を出せる場所が見つかった。
声を出してハジメは泣いた。

そこからは少しずつ美奈から離れることが増え、
そして、ハジメは二人をお父さん、お母さんと呼んだ。
二人が本当に幸せそうでしたねぇ。

ここからの子育てに堂本からのマニュアルはない。
ここからは二人がどういう子供に育てていきたいか。
そのために自分たちで考えていかなければいけない。
どうなるのかねぇ。

ところで、美奈のお父さんはどうしたいのやら?

梅田美奈:尾野真千子
梅田信次:江口洋介
梅田巧:速水もこみち
不破春代:坂井真紀
堂本真知:余貴美子
追川真美:藤竜也

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はじめまして、愛しています。 (第4話・2016/8/4) 感想

テレビ朝日系・木曜ドラマ『はじめまして、愛しています。』(公式) 第4話『5才の産声初めてしゃべった日』の感想。 愛情を確認する‘試し行動’に続いて、男の子(横山歩)に‘赤ちゃん返り’が始まった。抱っこを要求し、美奈(尾野真千子)から1秒たりとも離れない。真知(余貴美子)は信次(江口洋介)に、実の親にそうしてもらえなかった反動であり、赤ちゃんのように扱えば...

はじめまして、愛しています。 第4話

「5才の産声初めてしゃべった日」内容ようやくハジメ(横山歩)の“お試し行動”が終わった。ホッとする美奈(尾野真千子)信次(江口洋介)だったが、直後から、“赤ちゃん返り”がはじまる。ハジメが、美奈に抱きつき、離れようとしないのだ。真知(余貴美子)に相談すると、実の親に甘えられなかった反動だという。満足するまで赤ちゃんのように扱うしか無いと。 抱...

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