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マクロスΔ #18

『感覚 エマージェンス』
ヴォルドールへの潜入。
アラドはあえてハヤテとフレイアを組ませた。
このままではよくないからと荒療治な感じですね。

潜入を開始してすぐに空中騎士団が。
彼らは彼らでシステムの実験のためにやってきていた。

そして、ロイドやハインツの考えに納得できないでいるカシムと
フレイア、ハヤテが出会うことになる。
現状に悩む三人。
その出会いがそれぞれを少し前へと進むきっかけになったみたいですね。
ハヤテとフレイアの間にあったギクシャクした感じはなくなったみたいですかね。

カシムは優しい人ですね。
戦争なんてものが起こっていなければ、とてもいい父親としてずっとそばにいたのでしょうね。
そんなカシムは別れのときに名乗り、ハヤテもまた名乗った。
そして、カシムはインメルマンという名前に心当たりがあったようですね。
彼にとってハヤテの父との関係はどういうものだったのかな。

美雲が先走って歌を歌い始めた。
自分の中にあるものが何なのかを確かめるように。
システムは作動し、ワルキューレでのライブに。

ハヤテたちは空中騎士団との戦闘へ。
ボーグが完全にレイナに八つ当たりしてたなぁ^^;

戦闘の中でハヤテとフレイアは共鳴していく。
けれど、あまりよろしくない感じでしたね。

ロイドはワルキューレの歌にこんなものかと感じ、
ハインツに歌わせた。
あっという間にシステムを奪われることに。
けれど、それは味方にも影響をあたえるようなものだったようですね。
ロイドは一体何をしようとしてるのかね。

そんな中でフレイアが再び歌い出すわけですが、システムがまた違った反応を示す。
そして、ハヤテにヴァール化のような兆候が。

危険だと判断したカナメがフレイアを止めたことでハヤテも風を失った。
けれど、今度は美雲が。
彼女は自分の過去の何かに触れたみたいですね。
それはフレイアとは違うシステムの反応を引き出すことに。

フレイアがしていたことは同調らしいけど、
それを打ち消した感じだったのでしょうかね。
美雲に一体何があったのか。

ロイドとしては十分なデータをとることに成功した形になるのかな?

ハヤテ・インメルマン:内田雄馬
フレイア・ヴィオン:鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール:小清水亜美
カナメ・バッカニア:安野希世乃
レイナ・プラウラー:東山奈央
マキナ・中島:西田望見
アラド・メルダース:森川智之
メッサー・イーレフェルト:内山昂輝
チャック・マスタング:川田紳司
アーネスト・ジョンソン:石塚運昇
ロイド・ブレーム:石川界人
キース・エアロ・ウィンダミア:木村良平
ボーグ・コンファールト:KENN
ヘルマン・クロース:遠藤大智
カシム・エーベルハルト:拝真之介
テオ・ユッシラ/ザオ・ユッシラ:峰岸佳
グラミア6世:てらそままさき
ハインツ2世:寺崎裕香

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マクロスΔ 第18話「感覚 エマージェンス」

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マクロスΔ18話「感覚 エマージェンス」

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