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神の舌を持つ男 #02

『湯煙に霞む親子の情感欠泉のトリックを暴け』
寂れた温泉街で人が亡くなった。
その事件現場から立ち去るミヤビの姿を蘭丸たちは目撃。
けれど、捕まえることは出来ず。

今回も三助の仕事で宿に泊めてもらったわけですが、
その宿は親子仲が最悪。
何故、蘭丸たちのいる部屋で暴れるのか。

ランキングが最下位だったのは仲居の責任なわけで、お父さんが悩む必要ってなかったんじゃ?
息子が飛び出したのも他のことがしたくて、ということだったわけだしねぇ。
で、戻ってきたのは素直に言えなかったわけですが、宿を継ぐため。
寛治が部屋を見て何かを感じたのはパソコンがなかったことだったんですね。
父親の方は父親の方で息子に継がせようと大事な仕事を教えたり。
ていうか、温泉宿で温泉の管理を教えてる時点で気付けよ、って話だと思うけど^^;
ましてや、息子だしねぇ。

ただまぁ、ミヤビとゲスな関係になろうとしていたのはよろしくないが。
家族が一つになった感じのあった直後にあそこまでハッキリ言えるってすごいな^^;

蘭丸の舌は父親によって無理矢理作られたものだったみたい?
元々敏感なところはあったのでしょうけど、体当たりすぎますやん。
あれで知識を与えてもらったとか言われても感謝なんて出来んよなぁ。
お腹痛いって言ってんのにもう一枚食べさせようとしてたしね^^;

朝永蘭丸:向井理
甕棺墓光:木村文乃
宮沢寛治:佐藤二朗
朝永平助:火野正平
朝永竜助:宅麻伸
ミヤビ:?

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