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マージナル・オペレーション 6巻 電子書籍版

月刊アフタヌーンにて連載中のキムラダイスケさんの「マージナル・オペレーション」第6巻。
芝村裕吏さんの小説をコミカライズした作品です。

日本を離れたアラタたちが辿り着いた場所はタイ。
空港の状態から自分たちの仕事があるだろうかと足を踏み入れた直後は思っていたわけですが、
イトウたちから手が回っていたことで入国もスムーズなら、
次の仕事もスムーズに手に入った。
ただ、色々と問題ありな状況ではあるようで。

初っ端から険悪でしたね。
アラタに手をあげたら、アラタ以外の心象が心底悪くなるからねぇw
というわけで、ソフィが即座に反撃したりジブリールが恐ろしい顔になったり。

李がアラタに手を上げた理由は子供使いという噂からだったようですね。
けど、噂と真実は全然違うだろうし、その辺りをちゃんと聞いてからにしてもよかったと思うけどね。

今回の依頼はアラタが発端になってもいるようですね。
元々はタイという国の根本的な問題。
階級制度から来ているものではあるものの、そこに子供使いというアラタの戦い方が
悪い影響を及ぼした。
ただ、それは階級の低い子たちにとって、そういった方法でしかお金が稼げない、
という事情もある。

でも、出来る限り悪い方向にならないように、
ということでの依頼。
子供たちを悪徳な傭兵業者から救うこと。
そして、情報元であるNGO団体からの追加の依頼は傭兵志願者をアラタのもとで雇ってもらえないか、
というものだった。

そのどちらもアラタの子供たちの考えをちゃんと理解して、
アラタならと依頼されたものだった。
子供たちを決して使い捨てにせず、先を見ている。
そして、タイのスラムに住む子供たちの現状に本気で怒っている姿に。

発展した街の一方で大きな貧富の差が出来ている。
けれど、階級制度によって下の人達は見捨てられてしまってるということらしい。
なんとかしようとしてる人たちがいても、
上の階級の人達の中にはよく思ってない人もいるのでしょうね。
というか、それが当然、という考えなんでしょうかね?

そして、アラタは今回本当に色々と頭を悩まされることになるみたいですね。
敵とされる相手は元の職場である自由戦士社の可能性が大きいらしい。
さらにそれを指揮してるのは色々と助けてもらったキシモト。
どうなるんだろうか。
アラタの予想通り、彼らはそもそも敵なのか、というのもあるけど。
下請けの下請けという部分をキシモトは不本意ながら指揮してるのかね?
だって、自分の子供のことがある人なわけだしねぇ。

敵の問題もあるけれども身内にも問題が。
ジブリールとの関係は相変わらずですが、黒髪の女性が立て続けに依頼してきたことで、
ジブリールはやたらと黒髪にこだわったり。
ただまぁ、アラタのことをやっぱりよく見てる子ですね。
でも、今回はあまりちゃんと話をできてないというのは少し心配ですね。

そして、ソフィですねw
キシモトと遭遇したことで相談する相手を迷った結果、ソフィのところに。
風呂あがりだったわめに別の人のところへ、と思ったが引き込まれることに。
でまぁ、ソフィは喜んだり怒ったりと忙しかったですね^^;

アラタは大変そうだねぇ^^;

おまけでは久しぶりにシャウイーが登場したりも。
英語の勉強中のことが描かれてましたね。
根っこはこういう人なんだろうねw

さてはて、新章が始まったわけですが、犠牲が出る可能性が高い戦いになるようで、
一体どういう結末になるのだろうか。
次が非常に気になりますね。

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