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マクロスΔ #09

『限界 アンコントロール』
やっぱりメッサーは一度ヴァールを発症していたんですね。
そんな中から救ってくれたのがカナメの歌声だった。
命の恩人であるカナメを守るために戦い続けていた。
そのことを知っていたのはアラドと艦長、レディMだけだったみたいですね。

メッサーからの流れでカナメのことにも触れられたりも。
美雲が来るまでワルキューレのエースだったのはカナメ。
そして、彼女がエースとして歌った最後の歌がメッサーを救ったらしいですね。
カナメは元々アイドルとして活動していた。
けれど、鳴かず飛ばずで引退。
それでも、やっぱり諦められなかった中でレセプターの条件を満たしていたことで、
ワルキューレとして再び歌を歌えることに。
自分はエースには向いていない、でもリーダーとして、
という気持ちみたいですね。
本心としては真ん中でというのはやっぱりあるのかなぁ?

メッサーのことを気にかけるハヤテとミラージュに周りはあらぬ誤解を。
フレイアがモヤモヤしてましたねぇ。
ただまぁ、フレイアと通じあってるような様子を見せるとミラージュの方も
少しモヤモヤとした感じになったりも。

それぞれ、まだ恋というところまでは来てない感じなのでしょうけど、
フレイアが一番相手と周りを気にしてる感じですね。

メッサーのことがある中で空中騎士団がラグナに。
ラグナを急襲したのは遺跡の調査が目的だったみたいですね。
ワルキューレの歌声には反応しなかったけれど、
彼らの調査では使えると判断したみたいですね。
ヴォルドールの遺跡はワルキューレの歌でも反応したのに、
ラグナの遺跡は反応しなかったのは何が理由なんでしょうかね。

メッサーがかなり危うかったわけですが、
ワルキューレの歌でなんとか正気を取り戻すことに。
メッサーにとってはやっぱりカナメが一番効果があるような感じでしたね。

ということで、メッサーはもう現場には出られない、と判断されたみたいかな?
ただ、メッサーはフレイアの言葉で諦めてはない感じかな?
先のことではなく今を。
今のところメッサーは白騎士にしか攻撃をしてないけど、
いつ味方に向くとも限らないけどね。
どうするんだろうかね。

ハヤテ・インメルマン:内田雄馬
フレイア・ヴィオン:鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール:小清水亜美
カナメ・バッカニア:安野希世乃
レイナ・プラウラー:東山奈央
マキナ・中島:西田望見
アラド・メルダース:森川智之
メッサー・イーレフェルト:内山昂輝
チャック・マスタング:川田紳司
アーネスト・ジョンソン:石塚運昇
ロイド・ブレーム:石川界人
キース・エアロ・ウィンダミア:木村良平
ボーグ・コンファールト:KENN
ヘルマン・クロース:遠藤大智
カシム・エーベルハルト:拝真之介
テオ・ユッシラ/ザオ・ユッシラ:峰岸佳
グラミア6世:てらそままさき
ハインツ2世:寺崎裕香

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