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007 スカイフォール

2015年に放送されたものを見ました。

単体で見ても問題はないのかな?
と気にしながら見てましたが、問題なさそうな感じでしたね。
というわけで、007という作品は知ってますが、
今作が初めてちゃんと見たものになりますね。
ダニエル・クレイグさんになってからの作品くらいは、
これまでのものも見たいとは思ってんですけどね。
結局、これが初めてになってます。

諜報員の情報が入ったハードディスクを奪われたことでボンドが動くことに。
ただ、一度逃げられ、ボンド自身の行方もわからなくなってしまう。
亡くなった、という判断をされることになったわけですが、
MI6の本部が狙われたタイミングでボンドは再び戻ってくる。
そのまま退くという選択肢もあった中で戻ってきたボンドはテストにクリアする。
ただまぁ、本当はクリアしてなかったみたいですね。
どの検査も適正ではない、と。
それでもMが彼を現場に戻すことを選んだ。
そういうテストでは見えない部分で彼女は判断したみたいですね。

老いて、さらには負傷してという中で、それでも現場に戻ろうとするのは、
ボンドのどういうところから来てるのかね。

元エージェントが今回の裏にいたらしい。
で、引きあわせてくれた女性は殺されちゃうのな、という感じで^^;

その後は、一度捕まることも計画のうちだったらしく、
まんまと逃げられてしまう。
で、彼の狙いはあくまでM。
ということで、なんとか守ったボンドはそのまま彼女を囮として使うことに。

彼が向かったのは自分が育った場所だった。
スカイフォールというのはその場所の名前だったんですね。
どういう場所だったのやら?

シルヴァはMをママと呼んでいたわけですけど、実の親子、
ということではないんですよね?
でも、ネズミの話ってMがしたことということではないのんか?
とも思うわけで。

とりあえずまぁ、Mは殉職。
ボンドはエージェントとして再び任務へ。

というわけで、思ってたより楽しめなかったかなぁ?
というところでしょうか。
まぁ、あまり設定等々知らないというのも問題でしょうけどね。
スマートなところはいいのですけど、
それが物足りなくも感じたり、というところかなぁ?

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劇場鑑賞「007 スカイフォール」

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