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2016.04.05 20:40 | TB:0 | CM:0
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月刊少年マガジン　5月号

マンガ 雑誌 月刊少年マガジン（雑誌）
今月号の月刊少年マガジン

以下ネタバレあり
ノラガミ
父様に辿り着いたものの討つすべがない。
が、七は自分の生前の記憶を取り戻しても壊れなかった。
自分は戦って死んだのだ、と。
だったら、二度目もそうありたい。
葬と呼ばれるだけあって心も強かったみたいですね。
ただ、それでもなかなか難しい戦いのようですが。
夜トは兆麻が来たことで少し休む時間が出来たみたいですね。
その兆麻はホノカグツチにヴィーナのことをなんとかしてもらおうと頭を下げることに。
けれど、話は聞いてもらえず、別の方法をとるしかなかった。
そんな兆麻はヴィーナを刺したようですね。
ただ、あれは兆麻がというよりヴィーナが刺したようなものですよね。
ヴィーナが散々裏切ってますからね。
守るためというのはわかるけど、説明することを疎かにしてますからね。
間違えれば彼女自身の言葉で神器を傷つけることになるほど難しいことでも、
それでも自分の口で説明することを怠った結果が兆麻だと思う。
どうなるのやら。

DEAR BOYS OVER TIME
今回は湘南大相模の布施。
轟から託された想いに自分はどうすれば応えられるのかと。
そんな布施が出した答えは3Pシュートだった。
チームが勝てるのならば自分のこだわりなんてものは小さいものじゃないか、と。
けれど、それはチャーが許さなかった。
それが本当に轟が求めていたものか、と。
でまぁ、最後は本人も登場して、布施に自分を貫け、と。
自分を貫く中で変わろうと努力しようとすることも別に悪いことじゃないでしょうね。


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