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ホワイトハウス・ダウン

今日、放送されたものを見ました。

ホワイトハウスが占拠され、たまたまシークレットサービスの面接を受けるために居合わせた
下院議長の警護を担当する警察官の父とその娘。
そして、大統領が戦うことに。

テロリストを指揮していたのは大統領を守るべきシークレットサービスのトップだった。
息子を作戦で無駄死させられた、ということで復讐だったみたいですね。
中東の国が核を持ってるとか持ってないとかで動いた作戦だったらしいけど、
持ってなかった。
だから、大統領は中東と和平をということを決断したわけですが、
それが気に食わなかったらしい。

ハッカーの人は何がしたかったんだろう?
自分で仕掛けたのでなんかやらかしたんですよね?

ていうか、テロリスト側がそれぞれ自分のしたいことだけをしてた感じですね。
ホワイトハウスを熟知してる人間がいたことで、あそこまでは上手くいった、
ってことなんでしょうね。

親子のことだったり、大統領の想いだったりはわかるけど、
話自体は今ひとつだった気がするかなぁ。
アクションという部分については楽しめたけど。

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劇場鑑賞「ホワイトハウス・ダウン」

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