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シュヴァルツェスマーケン #12 最終回

第12話
最後の戦い。
その中でカティアによる国の真実が語られた。
その言葉多くの国民が革命へと立ち上がる。

ベアトリクスはシュタージによる独裁をすることで、
地球を救おうとしていた。
東ドイツを生け贄にして。
全てを手に入れようとする理想は叶うわけがない、と自分を討ったテオドールに告げて
息を引き取ることに。

アイリスディーナはハインツによって連れ去られていた。
アメリカとも繋がっていたらしい。
アイリスディーナはそれを受け入れるわけもなく、
一人抗おうとする。
そこに革命軍が助けにはいる。
が、アイリスディーナとハインツはともに倒れることに。

最期をテオドールの胸の中で彼女が守ったベルリンを眺めながら亡くなった。
テオドールは彼女の代わりに守り続けてみせると誓って。
アイリスディーナへの気持ちは伝えられないままに。

ベータを食い止めていた壁の方は突破されたようですけど、
西ドイツを始め、色々な人達が助けに来てくれたみたい?
そのおかげで持ち直したようですね。

その後は色々と進んでるようですけど、決して簡単ではないのでしょうね。
ていうか、グレーテルは無事だったんですね。

そんなこんなで終わりましたね。
まぁ、特にこれといって何もないかなぁ^^;

テオドール・エーベルバッハ:鈴村健一
カティア・ヴァルトハイム:田中美海
アイリスディーナ・ベルンハルト:山本希望
リィズ・ホーエンシュタイン:南條愛乃
グレーテル・イェッケルン:安野希世乃
アネット・ホーゼンフェルト:安済知佳
ファム・ティ・ラン:加藤英美里
シルヴィア・クシャシンスカ:村瀬迪与
ヴァルター・クリューガー:三宅健太
ベアトリクス・ブレーメ:田村ゆかり
ハインツ・アクスマン:成田剣
キルケ・シュタインホフ:沼倉愛美

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