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ヘヴィーオブジェクト #22

『名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急迫撃戦 III』
PMCとの協力で動き始めたクウェンサーたち。
クウェンサーが生きてるのが不思議な話でしたね^^;

無人機で装甲が剥がれたことで勝機が見えることとなった。
ハリボテもいいところだったようで。
アヤミに頼んで装甲の材質を判断してもらうことに。
アヤミは自分と協力すれば処分されることになるぞ、と言うわけですが、
そんなことで引くわけもなく結局協力することに。
電波の強度?で装甲の材質をおおよそ判断出来るんですね。

ということで、途中までしか話は聞けなかったわけですけど、
材質がわかったことでクウェンサーはすぐに行動に移す。
ハリボテのオブジェクトたちを自壊させた。
自分たちが起こした熱と自然の冷気によって。

最後はミリンダの登場で勝利。
それも自分たちがばらまいたガスによってってことだったようですね。

そんなこんなでアヤミの処分はなしに。
優秀な技術者であることで救われることに。

ただ問題はクウェンサーがしたこと。
PMCとの契約。
けれど、それが問題ではなかった。
ワイディーネたちは資本企業のPMCではなかったんですね。
おほほのところの部隊に所属する人たちが偽装して行動していたのな。
メイド服だったのはどうしてなのか?^^;
普段もそういう格好で作戦をしてんのかね?

というわけで、盗まれた技術の戦術AIを潰すために行動していたそうで。
もう一つというのは何なのかな?

次回からはベイビーマグナムが狙われることになるみたいですね。

クウェンサー=バーボタージュ:花江夏樹
ヘイヴィア=ウィンチェル:石川界人
ミリンダ=ブランティーニ:鈴木絵理
フローレイティア=カピストラーノ:伊藤静
アヤミ=チェリーブロッサム:横尾まり
おほほ:金元寿子
フライド:大林隆介
シーワックス:小山力也
レンディ=ファロリート:佐藤利奈
バンダービルトのお嬢様:内田真礼
艦長:斧アツシ
ハルリード=コパカバーナ:竹内良太
バイラニー=サローノ:高橋未奈美
スタッカート=レイロング:松本忍
バッファ=プランターズ:菅生隆之
スラッダー=ハニーサックル:細谷佳正
モニカ:大久保瑠美
シャルロット=ズーム:大西沙織
ナッツレイ:内匠靖明
チャールズ:山下大輝
ミョンリ:本渡楓
クックマン:山本格
ウェスティ:芳野由奈
プライズウェル=シティ=スリッカー:小西克幸
ワイディーネ=アップタウン:新井里美
チャーム:中津真莉
レミッシュ:木村珠莉
シキブ:葉山いくみ
イエカズ:柳田淳一

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ヘヴィーオブジェクト 第22話

ヘヴィーオブジェクト 第22話 『名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦 III』 ≪あらすじ≫ ヴィクトリア島移民居住都市への無差別攻撃という、第24機動整備大隊の暴挙を止めるべく、行動を開始するクウェンサーたち。雇い入れた『資本企業』のPMC『戦場お掃除サービス』と共に、『インディゴ・プラズマ』と6機のオブジェクトの進軍を止め、注意をそらす作戦を決行する。ベイビーマグ...

ヘヴィーオブジェクト 第22話「名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦III」感想

移民居住都市での虐殺を止めようとするクウェンサーはワイディーネたち民間軍事会社『戦場お掃除サービス』を雇用。 彼女達の持つ武器と装備を使い、第24機動整備大隊の妨害をしようとする目論む。 移民居住都市の目前まで迫るオブジェクトに焦るクウェンサーは自らの危険を顧みずに『バード』と『アニマル』を使い敵の注意をそらす作戦を決行。 下位安定式プラズマ砲の攻撃に晒されながらも...

ヘヴィーオブジェクト 第22話

ヴィクトリア島移民居住区への無差別攻撃という暴挙を止めるために行動を開始します。 資本企業のPMC「戦場お掃除サービス」を雇い入れたクウェンサー(CV:花江夏樹)は、インディゴ・プラズマと6機のオブジェクトの進軍を止めて、注意をそらす作戦を決行します。 雇われたメイド姿の傭兵たちは、雇い主のクウェンサーには従順ですが、一緒にいたヘイヴィア(CV:石川界人)にはとても辛辣ですw ...

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