edit

フラジャイル #09

『余命半年の幼なじみ 未来を託した夢の新薬 それは希望か悪魔か』
今回は最終回に向けての導入部分って感じでしたね。

というわけで、森井は医者になるために技師を辞めた。
5人分を1人でこなしていたこともあって、病理は手が回らなくなってしまう。
途中から中熊教授から技師を一人融通してもらったことで、
なんとかなるようにはなったみたい?
ただまぁ、借りが勝手に増えてしまったことでご立腹だったりも。

ていうか、森井はどんだけ優秀だったのかとね^^;

そんな中でやってきた患者さんは宮崎の幼馴染。
末期がんと診断され、余命半年。
彼が自分で探しだした新薬が問題になってくるわけですが、
最後は医者とのやり合いじゃなくて製薬会社とやりあうことになるみたいですね。

副作用によって亡くなった患者さんが現れたようですが、
さてはて、幼馴染はどうなるのやら。

冒頭で細木が話していた治験を受けていた患者さんが、
これにも繋がってくるような感じですね。
その繋がりに岸は最後気づいたみたいかな?

岸京一郎:長瀬智也
宮崎智尋:武井咲
森井久志:野村周平
細木まどか:小雪
中熊薫:北大路欣也

トラックバック

TB*URL

フラジャイル「余命半年の幼なじみ未来を託した夢の新薬それは希望か悪魔か」

森井(野村周平)が、医者を目指すため、病理の技師を辞めて、人手不足でてんてこ舞い。 宮崎(武井咲)が奮闘すれど、処理の仕事が貯まるばかり 「ひとりで5人分(の働き?)」って、どれだけ優秀な技師だったんでしょうね。 また、宮崎の幼なじみ・松田幸司(小出恵介)が検査入院してきて、結果は末期ガン。それも、余命半年で、そんな折、アミノ製薬の火箱(松井玲奈)は、開発した抗がん剤の治験を中...

フラジャイル 第9話

第9話 JUGEMテーマ:エンターテイメント

フラジャイル (第9話・2016/3/9) 感想

フジテレビ系・『フラジャイル』(公式) 第9話『余命半年の幼なじみ未来を託した夢の新薬それは希望か悪魔か』の感想。 なお、 原作・草水敏、恵三朗「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見」は未読。 アミノ製薬が開発した抗がん剤の治験に向けて、間瀬の指揮の下、火箱(松井玲奈)たちは協力医探しに奔走。中熊(北大路欣也)に断られた火箱は、ターゲットを岸(長瀬智也)に...

フラジャイル 第9話

「余命半年の幼なじみ未来を託した夢の新薬それは希望か悪魔か」 内容森井(野村周平)は、医者を目指すため技師を辞めると岸(長瀬智也)に告げた。 そして、アミノ製薬の火箱(松井玲奈)は、開発した抗がん剤の治験を中熊(北大路欣也)に提案していた。だが中熊は、...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.