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ヘヴィーオブジェクト #21

『名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急迫撃戦 II』
まさか前回のダイヤモンドをちょろまかしたのが、
ここで活きてくるとは思いもしてなかった。

というわけで、7機のオブジェクトのうち6機はダミーだろうという結論をクウェンサーは出した。
オブジェクトを運んでいたフロートがそれに耐えられる浮力を持っていないとわかったから。
そもそも、の部分で疑ってもいたわけですが、
ただ、0.5世代とはいえ主砲は撃てる状況には変わりなし。

その中でヘイヴィアは諦めようとしていたわけですが、
クウェンサーの言葉にもう一度動き出そうとした。
が、そこで止められる。
資本企業のPMCが近くにいたらしい。
女性だけで、しかもメイド服を着たPMCってどんな組織なのかと^^;

脱出するためにクウェンサーたちや破壊されたオブジェクトを利用しようとしていたわけですが、
クウェンサーは彼女らに自分との契約を持ちかけた。
代金を払えるわけがないとワイディーネがキレるわけですが、
そこでクウェンサーが取り出したのがダイヤモンドだった。
それが本物だとわかったらすごい勢いで手のひらを返しましたねw
手厚いおもてなしを受けるクウェンサー。
一方、一銭も払わなかったヘイヴィアの扱いは変わらずw
ただ、それが自分は嬉しいんだと伝えたら、心底嫌そうな顔をされてましたね^^;

そんなこんなで移民居住区を守るための戦いへ。

アヤミが一人で家族を助けようとしていたわけですが間に合わず。
そこにクウェンサーたちの通信が入る。

さてはて、PMCの人たちとどのような戦いをすることになるのかな。

クウェンサー=バーボタージュ:花江夏樹
ヘイヴィア=ウィンチェル:石川界人
ミリンダ=ブランティーニ:鈴木絵理
フローレイティア=カピストラーノ:伊藤静
アヤミ=チェリーブロッサム:横尾まり
おほほ:金元寿子
フライド:大林隆介
シーワックス:小山力也
レンディ=ファロリート:佐藤利奈
バンダービルトのお嬢様:内田真礼
艦長:斧アツシ
ハルリード=コパカバーナ:竹内良太
バイラニー=サローノ:高橋未奈美
スタッカート=レイロング:松本忍
バッファ=プランターズ:菅生隆之
スラッダー=ハニーサックル:細谷佳正
モニカ:大久保瑠美
シャルロット=ズーム:大西沙織
ナッツレイ:内匠靖明
チャールズ:山下大輝
ミョンリ:本渡楓
クックマン:山本格
ウェスティ:芳野由奈
プライズウェル=シティ=スリッカー:小西克幸
ワイディーネ=アップタウン:新井里美
チャーム:中津真莉
レミッシュ:木村珠莉
シキブ:葉山いくみ
イエカズ:柳田淳一

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ヘヴィーオブジェクト第21話「名誉に値段はつけられない ビクトリア島緊急追撃戦II」感想

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