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シュヴァルツェスマーケン #07

第7話
欧州全体の存亡のかかった戦いが始まる。
ベータの侵攻を食い止めるための壁はあったようですが、
重レーザー級が含まれていたことで一方的にやられる状況に。
その中で中隊が重レーザー級を止めるために動く。
少しずつ数は減らしていくものの残弾はわずかとなり、
テオドールたちが近接戦闘へと切り替えた。
アネットが被弾、さらにアイリスディーナも。

それでも作戦は続行する。
そう出来るのはグレーテルが装備の補充のために
駆けまわってくれてるおかげみたいですね。
そして、アイリスディーナのためにテオドールを中心に一致団結。

再出撃で無事に役目を果たすことが出来た。

一方、ベルリンではシュタージによるクーデターが始まった。
そして、その波は前線にも。

リィズがアイリスディーナを人質に。
テオドールは何で関係を持ったらどうにかなると思えたのかとね。
で、リィズは正気でただテオドールと一緒にいたいがためにしてることなのか、
シュタージに狂わされてるのかどっちなのかね?

さてはて、人同士の戦いはどうなるのやら。

テオドール・エーベルバッハ:鈴村健一
カティア・ヴァルトハイム:田中美海
アイリスディーナ・ベルンハルト:山本希望
リィズ・ホーエンシュタイン:南條愛乃
グレーテル・イェッケルン:安野希世乃
アネット・ホーゼンフェルト:安済知佳
ファム・ティ・ラン:加藤英美里
シルヴィア・クシャシンスカ:村瀬迪与
ヴァルター・クリューガー:三宅健太
ベアトリクス・ブレーメ:田村ゆかり
ハインツ・アクスマン:成田剣
キルケ・シュタインホフ:沼倉愛美

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