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ヘヴィーオブジェクト #19

『札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 III』
クウェンサーを救ったのは炭鉱で働く女性だった。
クウェンサーがシャルロットからかばった女性。

というわけで、助けられたクウェンサーはシャルロットとともにナッツレイを
引き付けることに。
爆薬で止めようとしたものの、装甲が頑丈なために無駄に終わる。
さらに逃げ、クウェンサーが使ったのは爆薬でダイヤモンドを吹き飛ばすことだった。
ダイヤモンドの弾丸で装甲は貫かれたみたいですね。

その後はミリンダのオブジェクト同士の戦いに協力。
センサーを誤作動させてバランスを崩してミリンダに仕留めてもらった。
けれど、敵はそれだけではなかった。

自国のオブジェクトが炭鉱を破壊。
ただまぁ、民間人はすんでのところで逃げられたみたいですね。
フローレイティアからの通信を聞いてくれた人たちがいたそうで、
潜水艦を使って脱出。
通信機がどうとかっていうのはどういうことだったんかな?
なんか見逃したか前回のこととかで忘れてるんだろうか?
それとも、ナッツレイが実は少しでも被害をとかいうことで動いてたとか?

そんなこんなで、今回の騒動は自国同士の争いのきっかけになるみたいですね。
ナッツレイは敵国のスパイではなく自国のスパイだったのなぁ。

で、シャルロットの目的はクウェンサーを判断するためだったんですね。
白か黒か。
彼女が出した結論は白。
自分たちの目の前にいる人達を自分たちの判断で救っているだけだと。

ダイヤモンドをくすねたことは目をつぶってくれたみたい?
ていうか、くすねたところでどうするのかという話でもあると思うけど^^;
売るに売れんだろうて、というね。

クウェンサー=バーボタージュ:花江夏樹
ヘイヴィア=ウィンチェル:石川界人
ミリンダ=ブランティーニ:鈴木絵理
フローレイティア=カピストラーノ:伊藤静
アヤミ=チェリーブロッサム:横尾まり
おほほ:金元寿子
フライド:大林隆介
シーワックス:小山力也
レンディ=ファロリート:佐藤利奈
バンダービルトのお嬢様:内田真礼
艦長:斧アツシ
ハルリード=コパカバーナ:竹内良太
バイラニー=サローノ:高橋未奈美
スタッカート=レイロング:松本忍
バッファ=プランターズ:菅生隆之
スラッダー=ハニーサックル:細谷佳正
モニカ:大久保瑠美
シャルロット=ズーム:大西沙織
ナッツレイ:内匠靖明
チャールズ:山下大輝
ミョンリ:本渡楓
クックマン:山本格
ウェスティ:芳野由奈

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