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ヘヴィーオブジェクト #18

『札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 II』
作戦に至るまでの情報がそもそも間違ってたみたいですね。
炭鉱ではなくダイヤモンド鉱山だった。
そして、その利権を得るための戦争。
しかもそこで働く人達は敵国との融和を望んでいるような人たちだった。

信じていた相手に裏切られれば、それだけ恨みは深くなる。
それを狙って戦場を鉱山に選んだ。
そして、ミリンダを目的地へ誘導するために相手のオブジェクトは動き続ける。

そのことに気付いたクウェンサーたちは急いで動き出したわけですが、
そこで再びスパイが邪魔をする。
ていうか、何でクウェンサーたちは殺さずに通信装置だけ壊したんだろう?
それで十分時間が稼げるから?
中途半端すぎる気がするけど。

で、本部にいるアイドルはやっぱりクウェンサーの知り合いだったようですね。

クウェンサー=バーボタージュ:花江夏樹
ヘイヴィア=ウィンチェル:石川界人
ミリンダ=ブランティーニ:鈴木絵理
フローレイティア=カピストラーノ:伊藤静

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