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シュヴァルツェスマーケン #04

第4話
部隊に新たに参加したリィズはやっぱりテオドールの妹だったようで。
ただ、テオドールの母と遠い親戚だったリィズの両親がテオドールを引き取ったことで、
きょうだいになった、ということだったんですね。

そんな二人の再会は喜んでばかりではいられない。
明らかにタイミングが良すぎる補充要員。
リィズをシュタージのスパイであるかどうか見極める必要がある。

というわけで、テオドールにそれを任されることになったわけですが、
今回の大規模作戦ではグレーテルの指揮官としての実力も見極めるようにと言われたりも。
戦闘以外の作戦もこれから増えていくだろうとテオドールは言われる。

グレーテルは指揮官としては未熟というか、
考え方が凝り固まってる感じがあるのかな。

で、リィズの見極めに関してはどう判断したのやらね。
見失った、ということですけど、本当なのか嘘なのか。

リィズはどう考えてもシュタージ側なんでしょうけど、
洗脳されたのか、他の何か見返りみたいなんがあってなのか。
どういう理由から協力してるのかねぇ。

ていうか、テオドールはあっさりとアイリスディーナの考えを話しすぎじゃない?^^;

テオドール・エーベルバッハ:鈴村健一
カティア・ヴァルトハイム:田中美海
アイリスディーナ・ベルンハルト:山本希望
リィズ・ホーエンシュタイン:南條愛乃
グレーテル・イェッケルン:安野希世乃
アネット・ホーゼンフェルト:安済知佳
ファム・ティ・ラン:加藤英美里
シルヴィア・クシャシンスカ:村瀬迪与
ヴァルター・クリューガー:三宅健太
ベアトリクス・ブレーメ:田村ゆかり
ハインツ・アクスマン:成田剣
キルケ・シュタインホフ:沼倉愛美

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