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シュヴァルツェスマーケン #03

第3話
アイリスディーナの真実。
家族を売ったというのは偽り。
彼女は家族に守られ、家族や現体制を打破しようとする意志を継ぐ生き残り。
その中心になっていたのがカティアのお父さんだったようですね。
で、東西両方のドイツを知るカティアに架け橋になってもらいたいと考えていたようで。
そんなカティアを守れるのは妹のことがあったテオドールだけだと、
テオドールが自分の意志を持つことを待っていたみたいですね。

というわけで、カティアとファムの救出作戦。
戦場に出て、あえて通信を断絶させて隊を分断。
テオドールたちはカティアたちを救出に。
けど、救えたのは本当に二人だけだったようですね。

現状を変えるために動き出した、ということですが、
最後に出てきたのってテオドールの妹かね?
彼女はカティアを狙って送り込まれたシュタージの手の者って感じがありますね。
テオドールはどうするのやら。

テオドール・エーベルバッハ:鈴村健一
カティア・ヴァルトハイム:田中美海
アイリスディーナ・ベルンハルト:山本希望
リィズ・ホーエンシュタイン:南條愛乃
グレーテル・イェッケルン:安野希世乃
アネット・ホーゼンフェルト:安済知佳
ファム・ティ・ラン:加藤英美里
シルヴィア・クシャシンスカ:村瀬迪与
ヴァルター・クリューガー:三宅健太
ベアトリクス・ブレーメ:田村ゆかり
ハインツ・アクスマン:成田剣
キルケ・シュタインホフ:沼倉愛美

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