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ヘヴィーオブジェクト #13

『騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦 I』
デュラララが終わって間に時間が結構あったのと眠かったから、
少し寝るかと思って寝たら、気付いたら朝だった。
眠いなぁ、とは思ってたんですけど、テレビがつくようにしてたのに、
全く気付かないほどだったとは。
というわけで、見逃したので録画していたものを見ました。


すっかりクウェンサーを警戒するフローレイティア。
それでも感謝する気持ちは変わらず。
評判はガタ落ちらしいけどね^^;

で、その騒動のことはしっかりとミリンダの耳にも。
どうなのかと問われたフローレイティアは困り果ててましたね^^;
言い訳も上手く行かないほどに、ってのは、
フローレイティアの方に何かしらの気持ちの変化があるのでしょうかね?
すごく動揺してましたね。

そんなこんなでマスドライバー財閥との戦いが続くことに。
彼らが逃げたのはアマゾンシティという廃棄された街。
本当の目的は別の国家への亡命で、その国家の軍が来ることを待っていたらしい。
でもなんで、フローレイティアに勘付かせるようなことをあの人は教えたのかね?
別の理由からにしろ何にしろ、助けられたってことを知ってたから借りを返した的なことなんかな?

しかしまぁ、クウェンサーたちはオブジェクトでも人でもない軍隊蟻との戦いをすることに。
あれは何で軍隊蟻が死んだんだ?
殺虫剤的なものじゃなく煙幕とかを使ってたわけで。
あれで酸欠状態にしたとかってことなんでしょうかね?

というわけで、なんとか自分たちのところだけで話を終わらせようと、
急がなければいけなくなる。
さてはて、第二のオブジェクトってのはいるのかね?

クウェンサー=バーボタージュ:花江夏樹
ヘイヴィア=ウィンチェル:石川界人
ミリンダ=ブランティーニ:鈴木絵理
フローレイティア=カピストラーノ:伊藤静

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ヘヴィーオブジェクト 第13話

ヘヴィーオブジェクト 第13話 『騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦Ⅰ』 ≪あらすじ≫ 北上したマスドライバー財閥の残存勢力は、世界最大規模のゴーストタウン、アマゾンシティに拠点を築く。それを追って上陸したクウェンサーたちだったが、ベイビーマグナムは資材不足で修理すらできていなかった。相手の戦力が読めない上に、南極大陸制圧戦から続く正体不明のオブジェクトの存在に悩まされる...

ヘヴィーオブジェクト 第13話「騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦I」感想

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