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月刊少年サンデー ゲッサン 2月号

今月号のゲッサン

以下ネタバレあり
MIX
先を考えてエース温存の戦いに。
ただまぁ、それがなんだか上手くはまって相手は打てずにいる。
一方で失点が読めないために野手は攻撃的な采配に。
それが当たって先制点をとることとなった。
でも、まだまだ始まったばかり。
どういう試合になるのやら。

VANILLA FICTION -ヴァニラフィクション-
次号でいよいよ最終回。
というわけですが、どういうこと?
佐藤が出した答えはエリとクッキーを食べること。
それが彼女の幸せに繋がる、と。
ドラジェも守った上で。
で、エリはその言葉を信じてクッキーを食べた。
ドラジェは死なず、太宰たちも消えない。
どういうことなのやらね。

ひとりぼっちの地球侵略
今月はお休み

放課後さいころ倶楽部
今回は「プエルトリコ」という世界で一番おもしろいと言われるゲーム。
自分の行動が相手を有利にさせることに。
その中でどう自分の勝点を稼ぐか。
かなり頭を使うゲームみたいですね。
舞台は店長の若かりし日だったわけで、
店長とジョージの話なのかと思っていたらまさかの最後にビックリしましたw
マジか、と。
変なところで繋がってるものですね。

ふだつきのキョーコちゃん
寝る時間に。
お風呂でのケンジの考えはアカンでしょ^^;
でまぁ、そこで生徒会長から提案されたのは自分とキョーコがくっつくように
手伝ってくれたら、自分も日々野さんとのことを協力してやる、ということだった。
でも、ケンジはそれを受け入れず。
それぞれの部屋で就寝。
その前に枕投げをしていたキョーコとヒカリですが。
やるなら、もっと楽しくやろうよw
そして、生徒会長の狙いはキョーコの寝顔。
日々野さんの寝顔も見れるぞ、ということで揺らぎそうになりますが、
なんとかこらえる。
寝顔は見れなかったものの、またいい雰囲気にはなってましたね。
キョーコはリボンがとれてしまって、ちょっと危うかったけど。
そんなこんなで、みんな眠れない夜を過ごすことに。
まぁ、いい思い出にはなったよね。

第13保健室
第1保健室は生徒の自主性を重んじる場所。
保健室で勉強してる生徒が数多くいた。
教室に行けなくて、とかいうことではなく、第1保健室をあえて選んでの登校。
でも、そんなに他と違うという気もしないんだけども?
とりあえず、若葉には青春が輝いて見えていたみたいですが。
そのことを聞いた椿は本気を出して、出し物の選ぶ順番を決める卓球で勝利。
運の良い打球が多かったようですね。
で、椿が提案したのは休憩所。
なんか意図があって言った、ということではないのんかね?




別出版社ですが「別冊少年マガジン」にて「ネコあね。」の奈良一平さんの新連載
「29歳独身中堅冒険者の日常」が始まりましたねぇ。
次の作品早く来ないかと楽しみにしてましたが、ようやっとですね。
もう別冊少年マガジンの感想は書くつもりがないので、単行本を買って感想を書きたいですね。
なので、単行本が出てしっかり連載が続いてくれることを願います^^;

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