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終わりのセラフ 名古屋決戦編 #24 最終回

『終わりのセラフ』
結局どういうことなんだ?
って感じで終わったなぁ。

グレンの裏切り。
けれど、彼の流す涙に優一郎は彼を信じようとした。
ただ、状況は最悪。

人も吸血鬼も関係なしに襲っていたのは未来だったようで、
君月の妹は天使の力を強制的に使わされたみたいですね。
終わりのセラフをコントロールするために。

それを止めるために優一郎もまた天使の力を手にする。
人がコントロールしようとしたことで本来の力ではなかったのか、
元から優劣があったのか、優一郎の方が余裕のある感じでしたね。
というわけで、未来は無理矢理力を使わされている状況からは脱したようですが、
助けだすことは出来ず。

優一郎は阿修羅丸が鬼にすることで止めてくれたみたいですね。
心配をしたり、止めようとしたり、何でそこまでしてくれるのやら。

吸血鬼の方はクルルがフェリドによって失脚。
ミカエラに何かを伝えてましたけど、あれはなんだったのかな?
で、血を吸われたことでクルルはどうなったの?
フェリドの本当の目的も何なのやらね。

深夜はどうしたんだろう?

シノア隊、鳴海は帝鬼軍から離れることに。
そこにミカエラも参加して、今度は実験に使われた未来と、
グレンを救い出すための戦いになるようですが、
シノアの言っていた確かな情報っていうのは誰からの情報なのかな?
それが深夜ってことなんだろうかね?

ある程度、話に決着がつく感じで終わるのかと思っていたのですが、
どういうこと?という部分が増えただけだったかなぁ、と。
今後、どうなるのやらね。

百夜優一郎:入野自由
百夜ミカエラ:小野賢章
一瀬グレン:中村悠一
フェリド・バートリー:櫻井孝宏
柊シノア:早見沙織
早乙女与一:岡本信彦
君月士方:石川界人
三宮三葉:井口裕香
クルル・ツェペシ:悠木碧
柊暮人:前野智昭
柊深夜:鈴木達央
クローリー・ユースフォード:鈴村健一
柊真昼:遠藤綾
鳴海真琴:細谷佳正
花依小百合:種﨑敦美
雪見時雨:石川由依
五士典人:小野大輔
十条美十:嶋村侑
阿朱羅丸:山村響
ラクス・ウェルト:永塚拓馬
レーネ・シム:梅原裕一郎
チェス・ベル:古木のぞみ
ホーン・スクルド:日笠陽子
岩咲秀作:平川大輔
井上利香:石原夏織
円藤弥生:加藤英美里
鍵山太郎:星野貴紀

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終わりのセラフ 名古屋決戦編 第24話「終わりのセラフ」

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終わりのセラフ #24 「終わりのセラフ」

== THE 下剋上 ==  どうも、管理人です。少し前に職場の納会から帰って、まだアルコールが残っている+ソシャゲのイベント終了日というコンボが重なって、正直それどころじゃない感。とりあえず、書けるだけ書いてみる。 === シノア:「シノア隊は日本帝鬼軍を離脱します」 ===  今回の話は、第一部:吸血鬼編 完 な話。完全に原作を超えてしまった訳ですが、うむ…これは。 ...

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