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マージナル・オペレーション 3巻 電子書籍版

月刊アフタヌーンにて連載中のキムラダイスケさんの「マージナル・オペレーション」第3巻。
芝村裕吏さんの小説をコミカライズした作品です。

奇襲してきた相手は友好関係を結ぼうとしていた村の人だった。
何のために、というのはその後語られるわけですが、
アラタの動きを見極めようとしていたみたいですね。
この攻めをすればどう動くのか、と。
そして、狙撃手が見たジブリールの笑顔。
彼の娘だったんですね。

というわけで、無傷で戻ることが出来たアラタたち。
靴は変えないといけないという結論に。
そりゃ、革靴じゃ無理があるわな^^;

そのアラタの今がある理由。
見ないようにしてきた日々の中で、
他人のせいにしてきた、それは自分のせいだと認め、
仕事をしてきた。
それでもまだ、見ないようにしてきたものはあった。
その中で始めた今の仕事。
それは決して目をそらしていいものじゃなかった。
全てをちゃんと見る、という強い気持ちで走り続けていた。

そんなアラタはランソンに随分信頼されてますね。
しばらく仕事を任されたりしたわけですが、
彼らの読みは外れた。

それもそのはず、アラタたちに危害を加えないためだった。
呼ばれた祭。
その間にキャンプは襲われた。
1回きりの奇襲。

大打撃を受ける中でソフィはなんとか無事だったようですが、
アラタたちは戻ることは出来なかった。
自分たちに雇われないかと族長たちから言われることに。

彼らが戦う理由をアラタは見せられた。
それはアラタに覚えのある光景だった。
実際に見たわけじゃない。
データの中の戦い。

けれど、それは確かに自分が新人研修で指揮した戦いだった。
アラタが実際にあったことだと知った時に考えたとおりの結果だった。
その事実を受け止め苦しみながらも、それでも目をそらすことはしなかった。
その想いを胸にこれからどうするかをアラタは決めた。
村に雇われ、アメリカから支援を受ける政府軍と戦うことを。

というわけで、これまでとは逆の立場に。
アラタは味方を死なせない戦い方を徹底した。
結果として無事に切り抜けたわけですが、途中でソフィからアラタの引き渡しの要求があったり。
ソフィが無事でよかったけど、アラタに戻る気持ちはなし。
日本を案内する約束はどうするんだろう?

そんなこんなで村人たちを守り戦いを終わらせる戦い方をしたアラタは
日本に戻って会社を作ることにした。
民間軍事会社。
そこで少年兵たちも雇うことにしたらしい。
彼らは自分の意志でついていくことにしたみたいですね。
村で引き取ってもらうことがアラタとしてはベストだったのでしょうけど、
それはならわしで無理だと最後まで言われたため諦めるしかなかった。

ただまぁ、ジブリールに関してはお父さんとの別れも寂しいでしょうけど、
本当にアラタのことが気に入ってるみたいですね。

というわけで、次巻では日本に戻るようですね。
1年後ということで、アラタの作った会社はどういうことになってんのかな?
というか、前の会社とはどういうことになってんだろう?

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