edit

きらきら研修医 第7回 感想

『凶暴少女の処方箋』
ちょっと最近お疲れ気味なんで短めで^^;
ついでに、面白さが薄れてきたりもしていてw
そんでもって、明日に備えてw

さて、うさこ先生が医者になった理由がわかりました。
子供の頃、白血球が戦う姿を見て感動した。
自分を犠牲にして戦う白血球に尊敬したみたい。
わからねぇw
そこから何で医者を目指そうとしたのかが理解出来ない(;´Д`)ノ
てか、あんなちっちゃい子が見る番組じゃねぇ(;´Д`)ノ

山崎さんせこっ(;´Д`)ノ
院長先生がピアノの鍵を出してくれたのに自分が見つけたみたいにo(`ω´*)o

しかし、山崎さんも医者目指していたとは。
それが試験当日に父を亡くし、父が亡くなった原因の脳卒中でしたっけ?
それを治す新薬を開発することが今の夢。

ええじゃないですかねぇ♪

てか、山崎さん何でも出来すぎ^^;

カナちゃんの暴れっぷりはどうかと^^;
犯罪じゃね?w

しかし、親は最低だなぁ。おい。
1位じゃなかったらコロッと態度変わるとか。
そりゃぐれちゃうわな。
けど、あの暴れ方はいかんよ^^;

ステージ衣装。
シーツとトイレにあった造花。
んなとこだろうと思ったけどさw
即席でよくあんなに綺麗に出来たもんだ^^;

カナちゃんの手術で皮膚科研修を終えることになったうさこ先生。

涙の別れ。

娘が嫁に行く感じ。
だそうです。

立岡は看護士を辞める?
何でだ?
てっきり内科に移るもんだと思ってたんだけどなぁ。
どこいくんだろ?

というわけで、次回からは内科研修。
りょうさんやっと登場^^;
りょうさん大暴れみたいですね。
山崎さんかなりてこずってるw

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆織田うさこ…小西真奈美

☆立岡ケン…ウエンツ瑛士

☆木下みかこ…りょう
☆川合真介(ガチャピン先生)…生瀬勝久
☆向井隆史(ムック先生)…パパイヤ鈴木

☆浅見みずほ…濱田マリ

☆霧島里美…中山恵

☆売店のおばちゃん…研ナオコ
☆山崎英彦…加藤雅也
☆壇ノ浦龍平…原田芳雄

公式HP

第1回感想 | 第2回感想 | 第3回感想 | 第4回感想 | 第5回感想
第6回感想

トラックバック

TB*URL

きらきら研修医 第7話「凶暴少女の処方箋」

STAGE7 ヒフ科その3タイトル見た時は面白そうだったんだけどなぁ…正直、微妙でした。あのドSツンデレ少女が…あんまり可愛くない。ストーリーもなんかありがちで、ピアノ展開は研修医ネタとは違う気もする。皮膚科の設定は、彼女の病気だけなのに、その手術シーン

(ドラマ) きらきら研修医 stage 7 それでも皮フ科

カナは、すごい食欲ですね。ドーナッツにフライドチキン、そしてケーキを食い散らかす。これでは、樽へ「まっすぐでGO!」です。

「きらきら研修医」の話7

「きらきら研修医」 //おふぃしゃるさいと// stage7.「皮フ科 その3」(視聴率8.7%、平均視聴率9.87%)バイオリニストの藤野カナ(桐谷美玲)は、メラノーマでリンパ節に転移が無いうちに手術をしたいと向井隆史(パパイヤ鈴木)。カナは16歳で海外の

きらきら研修医 第7話 最大のポイントで?

内容音楽会の期待の星と言われる天才ヴァイオリニスト藤野カナ。彼女のオペをすることになった、うさこ。だが、かなりの暴れん坊で手のつけられない状態。そんなとき、皮膚科担当の演芸会への出演と手術を引き替えに、うさこの『完璧なピアノ伴奏』を要求してくる。。。ど..

『きらきら研修医』 第7回 「凶暴少女の処方箋」 メモ

今回で皮膚科は終わり。

きらきら研修医(2月22日)

カナが入院するが、ココロも閉ざすし、治療も拒否→担当医うさ子(小西真奈美)が何とかしようと、ピアノレッスンに取り組む→寝食を忘れてレッスンに打ち込む→カナには、音楽家の道をあきらめろと両親からの辛い仕打ち→カナはココロをさらに痛め、病院を抜けだす→さらに

きらきら研修医 stage.7皮フ科その3「皮フ科卒業の試練」

今回で皮フ科も卒業。そっか……もうなんだか産婦人科が遠い過去のような気がしますね。そして皮膚科卒業を賭けて挑むのは……凶悪なお姫様、な若き天才バイオリニスト。

「きらきら研修医」(Stage 7:「凶暴少女の処方箋」)

今回の「きらきら研修医」は、うさこ(小西真奈美)が演芸会でピアノの演奏をすることになる、というエピソードだ。今回、うさこは藤野カナ(桐谷美玲)の担当を任されるが、カナのつらい気持ちを知った時…。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.