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終わりのセラフ 名古屋決戦編 #20

『鬼のコモリウタ』
グレンを助けるためにシノア隊が連携して戦うも、
あっさりとあしらわれてしまう。
グレンの言葉を受け取った深夜が撤退することを選ぶまで時間はかからなかった。
その撤退をサポートする形になったのはグレンの部隊。
けれど、彼らもまたグレンを助けようとした。
それでも、グレンに手は届かなかった。

鳴海たちとの合流を優先することとなったわけですが、
優一郎はそれに納得出来ない。
この狂った世界で家族さえも見捨ててしまったら何が残るのかと。
一人で動くことを決めたわけですが、
それは別の家族を危険に巻き込む引き金だった。
薬をさらに摂取した。

けれど、前のような暴走にはならず優一郎の心臓は止まる?

一方かけつけたミカエラは一緒にやってきた5人の吸血鬼を殺した。
優一郎を探すためにということですが、
あれだけ音を出したら気づかれたくないというクローリーに気づかれるんじゃ?

そして、グレンたちの戦いに意識を向けさせて東京で行われていたのは
実験体を移送する作業。
実験体っていうのは終わりのセラフのってことかね?
で、暮人は本部の指示を無視して実験含めて独断でしてるみたいですね。
何をしようとしてるのやら?

百夜優一郎:入野自由
百夜ミカエラ:小野賢章
一瀬グレン:中村悠一
フェリド・バートリー:櫻井孝宏
柊シノア:早見沙織
早乙女与一:岡本信彦
君月士方:石川界人
三宮三葉:井口裕香
クルル・ツェペシ:悠木碧
柊暮人:前野智昭
柊深夜:鈴木達央
クローリー・ユースフォード:鈴村健一
柊真昼:遠藤綾
鳴海真琴:細谷佳正
花依小百合:種﨑敦美
雪見時雨:石川由依
五士典人:小野大輔
十条美十:嶋村侑
阿朱羅丸:山村響
ラクス・ウェルト:永塚拓馬
レーネ・シム:梅原裕一郎
チェス・ベル:古木のぞみ
ホーン・スクルド:日笠陽子
岩咲秀作:平川大輔
井上利香:石原夏織
円藤弥生:加藤英美里
鍵山太郎:星野貴紀

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終わりのセラフ 名古屋決戦編 第20話「鬼のコモリウタ」

終わりのセラフ 名古屋決戦編の第20話を見ました。 第20話 鬼のコモリウタ 圧倒的な強さを誇るクローリーにグレン達は次第に追い詰められており、優一郎達はグレンのもとへと向かうも部下のホーン・スクルドやチェス・ベルにさえ簡単にあしらわれてしまう。 「新宿で暴走した子でしょ?なんか妙な展開になってきちゃったな」 「始末してよろしいですか?」 「うーん、ダメ」 「えぇ...

終わりのセラフ-名古屋決戦編- 第20話「鬼のコモリウタ」

第20話「鬼のコモリウタ」 クローリー様強過ぎワロエナイ~

終わりのセラフ 第20話 鬼のコモリウタ

辛い展開が続く・・・

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