ぐ~たらにっき
Lazy Diary
今回はサブタイトルをちゃんと写メで撮れたぁ(≧∇≦)b
花園町から大量のサイン色紙が。
そして、こんにゃくいもが。。。^^;
編集長がサイン会のときの写真を見つめる。
夏世がつくとドラマ化の話をする。
川村さんは石仏ツアーのときの写真をもらう。
写真の方に見知らぬ手が。。。
今年もトガワさん来たんだぁ。
トガワさんって誰ぇw
修と智がサインを書きながら航が最近変だと話をする。
陽は航と智の2人の仲を気にする。
智と修のケンカはしょっちゅうだけど、航との取っ組み合いのケンカは初めてだったから。
花園ゆり子や田中ちゃんじゃなく、夏世のことを守ろうとしていたんじゃないかって。
航は深読みしすぎだよ。と陽に言う。
しかし、陽はそれでもいいと言う。
花園ゆり子以上に大切なものが出来ても。
もっと自由になってもいいと。
ドラマの話が進む。
主演は人気の女性。
バレエの経験はないが練習を始めている。
夏世は頑張ります!とすごい張り切る。
片岡4兄弟のもとに川村さんが登場!
4兄弟を並ばせて説教w
しゃぶしゃぶやら昔の恋やらは自分が勝手にしたんじゃないですかっ(;´Д`)ノ
そして、何で男だってこと隠してるの?という話になる。
航は男が書いてると変だからと。
川村さんは固定観念を外しなさい!
逆よ!逆!
癒し系の航に、超イケメンの智、可愛い陽。
で、、、修はw
あなたたちだったら絶対に売れるわよ!
と強く言う川村さん。
顔を出しなさい!
ていうか、絶対に出しなさい。
じゃなきゃ私が報われない。
文句だけ言って、せっかくだからと白菜を段ボール1箱全部持って帰る川村さんw
ほんとに何がせっかくなんだ?w
智は川村さんを追いかける。
昔を思い出し涙を流す川村さんにすみませんでした。と謝る智。
そこに夏世が。
そして、川村さんは智の胸を掴み近寄せ智の胸で泣いた。
ごめんなさい。と抱き寄せ智は言う。
花園先生の家に向かう田中ちゃんと逆方向に向かう夏世と出会う。
今から花園先生のとこに向かうとこで。と逆に向かってる夏世は言う。
そこに前を見ずにフラフラと歩く拓実が登場。
みなえで相談。
みすずに無視をされ続けてるそうで^^;
さすがに、ポジティブにはいけなかったようですねw
航が1人、部屋で絵を描いている。
夏世のことを思い出す。
そこに、田中ちゃんと夏世がやってくる。
夏世に対してそっけない航。
夏世は4兄弟にドラマ化の話をする。
まこさんの記事を読んで訂正。
何か変だとは思ってましたが。。。そりゃ変だよなw
曲がり角のカーブって何だよw
釈さんと要さんが出てた稲森さん主演の『曲がり角の彼女』のパクリか?w
同じ局なんだからそのまんま使っちゃえよw
無理かw
修は主演のレイナというこを気に入り大賛成。
原作を超えるドラマはない。と陽は冷静に言う。
智が航にぃはどう?と聞くが航は智に任せると言う。
陽から電話がかかってくる。
別に怒ってるわけじゃないから。
航にぃ、話しに入ってこなかったけど。
心配そうにしてたから。
何か悪いことしたのかなぁ?と夏世。
陽は自分が余計なこと言っちゃったからと自分が言ったことを思い出しながら言う。
航にぃは自分のことはいつも後回しだから。
趣旨がわからない夏世。
陽が続ける。
でも、航にぃのこと嫌いにならないで。
陽は電話を切る。
プロデューサーとの打ち合わせ。
打ち合わせの後。
航と何かあったのかという智。
夏世は逆に川村さんと何かあったのかと聞く。
智は川村さんと田中ちゃんの人生を狂わせてしまったことを真剣に悩んでいた。
花園ゆり子が男だってこと、隠さなくてもいいのかも。。。
と真剣に考える智だった。
編集長が怪しげな会話をする。
面白い話があるから時間を作ってくれ。と。
陽の散歩中みすずと会ってしまう。
陽は無視をするがみすずは追いかけてくる。
何で無視するの?
お兄さんの後輩なんだから。
何でお兄さん大学やめちゃったの?
才能あったのに。
お父様画家だったんでしょ?
今何してるの?
仕事。
何の?
陽はどうでもいいでしょ。
と言ってどこかへ言ってしまう。
ケチー!とみすず。
いや、ケチじゃないよw
みすずが勝手に調べすぎ^^;
何かここ抜けてる気がする。。。何だっけ?
記憶力がもっとほしい(;´Д`)ノ
家で花園ゆり子の正体を隠していることを考えていた夏世。
そこに航からの電話がかかってくる。
ここまで進んで申し訳ないんですが断ってもらえますか?
弟達は僕が説得します。
だから、今回のことは断ってください。
不満があるところは交渉します。
航は今のままでいいんです。と返した。
これ以上売れなくていい。
だから、ドラマ化を断ってください。
くらいつく夏世。
夏世は深く聞き入った。
男である以外に何を隠しているんですか?
あなたは人に全てを話すことが出来ますか?
辞めていただいてけっこうです。
僕が花園ゆり子を守る。
そういって航は帰っていった。
Wiiで陽と修がテニスで勝負。
まだまだだね。
テニプリw
リョーマw
そりゃ、陽のほうが強いわなw
みなえで愚痴をこぼす夏世。
美那絵さんが優しく夏世にアドバイスをする。
それに感動した謎の男。。。
一体何もんなんだよw
夏世は航以外を連れてテレビ局へ。
プロデューサーと会い話し合いに。
途中、主演になるレイナを見つけた修は興奮w
夏世に絶対成功させるぞ。と言う。
失敗したらおしおきだそうです。
何するんだろうねぇw
陽は1人局内をウロウロ。
陽を見つける夏世。
お姉さんですか?と陽と話をしていた女性に声をかけられる。
モデル事務所をしてる方だった。
夏世は勘違い。。。
自分がスカウトされてるんだとw
(/ω\)ハズカシーィw
陽がスカウトされてたのに^^;
陽に航とケンカしてしまったことを言う夏世。
口だけで信用ならないからね。
あぁいう人。と陽がプロデューサーのことを言う。
だから、反対なんじゃない?
あなたが誰にも文句の言われないようなものにすればいい。
ファイト!と夏世を応援する陽。
ありがとう。と夏世。
航は田中ちゃんに謝った。
川村さんとのことを。
家族は守るものと田中ちゃんが。
航さんも犠牲にしてきたじゃないですか。と。
2人は似た者同士って感じですかね。
そして、開けられたことのなかった部屋が今開かれた!
って、中見せろぉ~w
智達が帰ってきた。
修が買ったTシャツ。
智は巾着袋にしよう。とミシンを探しにw
それを止めようとする修。
ほんと趣味悪いよね。
航はフフッと笑ったがそれは修に対してではなく航に対してだった。
勝手にドラマ化の話断ろうとするだなんて。
あの人に頑張れって応援してきたよ。
と陽は航に言った。
脚本が完成した。
しかし、ドラマは全然違ったものだった。
夏世は出来ませんと断った。
作品を売るのがあなたの仕事でしょ?とプロデューサー。
作品を守るのも私の仕事です。と夏世は言った。
プロデューサーは開き直って言う。
別に花園ゆり子じゃなくてもいい。
レイナちゃんを使ってドラマが出来れば。
別の漫画家さん探しますよ。と。
あのプロデューサー(# ゚Д゚) ムカーですな!
編集長に電話をする夏世。
売り上げのことだけ考えろ!バカー!と怒られてしまう。
編集長は花園ゆり子の4人の写真を見つめ黒い顔。
川村さんは智のことを考えドキドキ。
花占いしちゃったよ。
あらまw
結果がわかったらやめたよw
まぁ、誰でもやめるか^^;
で、帰ろうとしたら智とまたぶつかる^^;
今度はちゃんと支えましたよ。と智。
何かええ感じじゃないかw
夏世は花園先生の家の前で立ち止まっていた。
そこに航が。
帰ろうとした夏世に、
信用してないわけじゃないですから。
信用してなかったらサイン会に出ろなんていいませんから。
夏世は振り向き話した。
ドラマダメになっちゃいました。
原作と全然違う話しになってしまって。
花園先生のことを何も考えてなくて。
約束したのに。。。
航は夏世に近付いた。
いいドラマにするって陽君と約束したのに。。。
ダメになっちゃった。
すみませんでした。
涙を流す夏世の肩に手を優しく置き、
あなたのせいじゃありませんよ。
私のせいです。
ごめんなさい。
と航の胸の中で涙を流す夏世。
仲直り出来たってことでいいのかな?
航は夏世の弱った姿に弱いですなぁ^^;
そして、週刊誌に花園ゆり子の正体が!
これ、編集長がリークしたってことなんだろうか?
黒かったけど、、、
別の誰か?
う~ん。
編集長じゃないと信じたいんだけどなぁ^^;
次回、花園ゆり子に取材が。
どうなる?どうする?
川村さんが花園ゆり子をプロデュース。
夏世が大丈夫。と。
で、あの昔の風景の家族団らんは何だ?
航、お前の弟だぞ。って言ってた気がしたけど。。。
花園ゆり子の正体を隠してることに関係アリかなぁ?
気になる。気になる♪
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キャスト
☆月山夏世…釈由美子
☆片岡航…堺雅人 ☆片岡修…池田鉄洋
☆片岡智…要潤 ☆片岡陽…本郷奏多
☆田中一郎…寺島進 ☆川村亮子…真矢みき
☆美那絵…滝沢沙織
公式HP
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ヒミツの花園ですが、今回花園ゆり子の漫画をドラマ化する企画が持ち上がるわけです。釈由美子の上司も、これでコミックも売れると大喜びですし、次男も自分が好きなアイドルが主役ということで乗り気なわけですが、長男・堺雅人と末弟はドラマ化に難色を示します。(ヒミツ
ドラマ「ヒミツの花園」第7話 を見ました。サイン会をなんとか無事に終えた(?)…と思ったら次なる問題が。。。■ヒミツの花園 「第7話」 あらすじ テレビ局から、花園ゆり子の漫画を原作にドラマを作りたい、というオファーが舞い込む。漫画の売り上げにつながると思っ
内容雑誌のファン投票で、少し人気が落ち加減の花園ゆり子。そんなとき。『忍法アラベスク』のドラマ化の話が持ち上がる。編集長も、人気回復にはもってこいと乗り気。夏世は、4兄弟に話しに行く。最も、やる気の修。それにつられて智、陽も。だが、航は反対した。。。。..
とうとう亮子に花園ゆり子の正体がバレてしまった。 謝罪する4人兄弟だが、男が原
本郷奏多に「まだまだだね」って言わせるのは反則だよ。今日の四男はイイ感じだった。でもストーリーは色々詰め込みすぎじゃない?でも内容が充実してるってワケじゃないのよね。神保悟志なんてホント何のためにいるのやら・・・。バイク便の男の子も必要無いん....
あの紫の耳当てが取ってもお似合いの一郎さんこと寺島進が出演する『アンフェア the movie』を一足早く観てきたのだ。『アンフェア the movie』完成披露試写会@TOHOシネマズ六本木ヒルズ (ネタバレ無し)そして、今年初エキストラ ついさっきまで花園ゆり子に会っていた
「花園ゆり子」って、本当に、少女マンガ家は女性じゃなきゃいけないからなの?う~ん、何か別のウラがあるはず。
マンガをドラマ化する。最近ではほとんどがそう。・・・設定だけ借りて中身は・・って、結構あるんじゃないの?
ヒミツの花園 第7話「やさしくしないで・・涙と抱擁のワケ」
先週いぃ~い感じに終わった、夏世と航 陽は航に「夏世をかばったように見えた。花園ゆりこよりも大事なものが出来てもいいと思う。自由になって良いよ。」というが、航は「俺はもう自由だよ」と返す。そんな中、花園家に正体を知った亮子がのり込んでくる亮子は「どうどう
あ~ぁバレちゃったよ~!アタヾ(´ω`=´ω`)ノ フタ雑誌・週刊事実の表紙に踊る衝撃的な文字の数々{/ee_2/}驚愕事実少女達の夢を壊した人気漫画家花園ゆり子の正体は男だったその他 哀しみのヌードを君は見たか!!って、これは関係無いか・・・{/ase/}がっさんてば、
やさしくしないで・・・涙と抱擁のワケ:「忍法アラベスク」
「ヒミツの花園」 〔オフシャルサイト〕 第7話・「やさしくしないで…涙と抱擁のワケ」(視聴率12.5%、平均視聴率12.63%)花園ゆり子原作の漫画にドラマ化の話が持ち上がった!でも、驚くべきはそこでは無い!なんと「忍法アラベスク」はバレエアクション物だ
癒し系、イケメン、美少年、うっ・・、(修、、、やっぱりこんな扱い・笑)。亮子さんは強そうに見えて心はものすごい乙女(さすが智!鋭いね~)。亮子さんが花を見た時、まさか!と思いましたが(笑)、、可愛いですね♪さて、週替わりで心を揺さぶられておりますが(爆)
ヒミツの花園の第7話を見ました。テレビ局から、花園ゆり子の漫画『忍法アラベスク』を原作にしたドラマを作りたいというオファーが舞い込む。漫画の売り上げにつながると思った夏世が片岡四兄弟に相談すると、主役を人気女優が演じると聞き、修はノリノリです。一方、陽...
人には決して踏み込まれたくない場所があるんですよ。それは絶対に侵しちゃいけないものなんだ
いつもどおりざっくりいっときます。
●キャスト月山夏世/釈由美子片岡航/堺雅人片岡修/池田鉄洋片岡智/要潤片岡陽/本郷奏多田中一郎/寺島進川村亮子/真矢みき ?●主題歌Baby Don't Cry/安室奈美恵 ¥1,050 Amazon.co.jp ●コミックドラマコミックス ヒミツの花園(上)/永田 優子
2007年2月20(火)22時00分から、フジテレビで、「ヒミツの花園」(第7話「涙と抱擁のワケ」)が、放送されました。何でだろう? 月山夏世が、好きになれない回だった。。。◇テレビ局から花園ゆり子の漫画を原作にしたドラマを作りたいというオファーが舞....
なんか段々、キャラ別に分けたほうが書きやすくなってきた…要するに、ストーリーがごちゃごちゃしてて分かり辛いんだよなぁ。ドラマ化、しゃぶしゃぶと智兄、月山と航兄、航兄が隠してるヒミツ…どれをメインで見れば良いのか分からなくなっちゃうよ。それとも、「ス
亮子は、片桐家に乗り込んだ。4人並べて、ばっさり積年の恨みを晴らしていましたね。まだ、一郎ちゃんに未練たっぷりでしたね。花園ゆり子の「忍法アラベスク」のドラマ化が上った。編集長からも厳命を受けていたがっさん。智とまだ和解していない航は、任せるといいながら
しかし今クールのフジテレビドラマは出版社が出てくる話が3つもある。「東京タワー」はイラストレーター、「今週は」現代公論、そしてこの「ヒミツの花園」は少女漫画家がメインの話。...
こんにちわ。
七話、ちょっとショックでしたぁ。まさか、航と夏世が喧嘩するとは・・・。
でも、航ニィは敬語ながら、きつい事言ってましたね。あれは、見ているほうも痛い・・・。
智ニィは、川村編集長に思い寄せてるって考えていいのかなぁ?
陽、すごい!!「本当趣味悪いよね」
「僕らに黙って勝手にドラマ化中止にさせようだなんて。」
航、呆然としてたぞ!
今回は、4兄弟の主演ドラマ、映画が散りばめてありましたね。
本郷クンは、「テニプリ」
要さんは、「曲がりカーブの彼女」って・・・。
次は、「Dr.コトー診療所」ってコトには・・・、ならないかなあ。
みすずちゃん(木の下娘)演技がチョー不自然・・・。笑えたぁ。
視聴率、伸びないかなあ・・・。
川村編集長の落とした、レタス(キャベツ)がもったいない!!と思った、sayakaでした。
sayakaさんコメントありがとうございます。
みすずの演技は別に不自然じゃないと思いますけどねぇ。
可愛くていい感じかと。
川村さんが落としたのはレタスでもキャベツでもなく白菜ですよ^^;
関係のないとこですが。
視聴率は伸びてほしいですねぇ。
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