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ノラガミ ARAGOTO #07

『神様の祀り方』
ヴィーナとのことに決着がついた夜ト。
そんな夜トに天神は言う。
ひよりとの縁を切れ、と。
それが高天原に行くための条件だった。
でも、結局ひよりが縁を切ることを拒んで、縁は繋がったまま。

夜トの道標として導くと決め、揺らぐ気持ちを捨てた雪音。
というわけで、恵比寿から雪音を譲ってくれないかと言われた二人。
お金に揺れる二人なわけですが、
道標とはどういうものかを知り、
雪音の心は決まった。
夜トを自分が導くのだと。

一方、ヴィーナは他の神様から色々と聞かれたり、何やらと言われたり。
大国主のおおらかさに救われた部分はあるでしょうね。

そして、ひよりから贈られたお社。
長年の夢が叶った夜トは大泣き。

が、そんな夜トに近づく術師。
恵比寿の背後にあるのは面だった。

というわけで、恵比寿との話が始まりますね。
今回はアニメオリジナルではなく原作通りで進むのかな?
この話の区切りとなるとあそこだろう、とは思うのですが、
そこまでいけるのかね?

夜ト:神谷浩史
壱岐ひより:内田真礼
雪音:梶裕貴
毘沙門:沢城みゆき
兆麻:福山潤
クラハ:井上和彦
陸巴:星野貴紀
藍巴:東城日沙子
恵比寿:置鮎龍太郎
小福:豊崎愛生
大黒:小野大輔
天神:大川透
真喩:今井麻美
野良:釘宮理恵

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第7話「神様の祀り方」 夜トたちの帰還を喜ぶ小福ちゃんや天神様たち。 雪音が祝の器になったことも報告。 毘沙門の誤解も解け、すべては上手くいった。 そこで天神様が夜トとの約束を持ち出す。

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