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櫻子さんの足下には死体が埋まっている #06

『アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ』
百合子がまた関わってくる話でしたね。
友達と行くことになったお祭り。
正太郎を誘えばいいと友達に言われていたわけですが、
なかなか言い出せず結局一人で。
友達は彼氏と一緒で百合子は一人に。
そんな中で気になる人を見つけた。

そして、残されていた封筒。
中には指輪と手紙らしきものが。

死のうとしていたんじゃないかと心配する百合子。
そんな百合子を突き放すような先生。
あれはあれで先生の優しさであったのでしょうね。
ただ、大切な人を亡くし後悔した百合子は諦めたくない、と。

正太郎に連絡をとろうとしたわけですが、携帯を忘れていたらしく連絡はとれない。
でも、偶然出会うことに。
そして、櫻子は答えを導き出す。

遺骨で作られた指輪だったのな。
そして、新しい伴侶と出会ったことで別れを告げ、送り出すことを選んだ。
そういうことらしい。
誰かが死のうとしてるとかじゃなくてよかったですね。
百合子は少し納得出来ないところがあったような感じですけど。

九条櫻子:伊藤静
館脇正太郎:榎木淳弥
鴻上百合子:今村彩夏
沢梅(ばあやさん):磯辺万沙子
内海洋貴:高橋広樹
磯崎齋:石田彰
今居陽人:柿原徹也

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