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実は私は 14巻

実は私は(14)/増田英二(著)週刊少年チャンピオンにて連載中の増田英二さんの「実は私は」第14巻。

1年生たちの交流会。
全員アホだろw
鳴は最後の砦として残ってないとダメだったろうて^^;

教師の練習をする朝陽。
何故、生徒役にそのメンバーを集めた。
明里が教師としての心構えとかをわずかに教えてくれてはいたけども、
それ以上の爆弾も投下したり^^;
ただまぁ、いい経験にはなったみたいですね。
その後、葉子も教師役をしたらしいけど、一体どうなったのかw

桃地を追い、みかん再び未来へ。
未来を変えてやると強く決意することに。
しかしまぁ、相変わらずひどい未来だな^^;

自分の気持ち。
というわけで、渚と獅穂の朝陽への気持ち。
獅穂は朝陽への気持ちをはっきりと自覚することに。
カリスマ痴女から隠すために痴女を演じているんだろ、と言われてしまったわけでね。
渚が身を削って獅穂と朝陽を連れだしてましたが^^;
この二人の本当の絆はこれからですね。
そこにみかんも加わることになりますけども。

流しそうめん大会。
流しそうめんってなんなんでしょうね^^;
ていうか、茜がアホすぎるw

昆虫捕り。
それがデートってのもどうなのかと思うけど、
結局行けないというねw
純粋な子たちばかりだもんなぁ^^;
一人でなんとかしようとした朝陽もカブトムシを捕まえられる状況にはならず。
本当にどないしろって話だよねw

桃地、オカ、シマのゴタゴタの流れで明らかになるのは
桃地の祖母。

桃地の祖母の正体は獅穂だった。
朝陽と結婚したのは自分なのかと取り乱す獅穂ですが、
さらに衝撃的事実が待っていた。
獅穂の相手は朝陽ではなく、なんとシマだった、とねw
そりゃ、未来を変えたくなるよねぇ^^;
というわけで、未来を変えるために動くことを決めた獅穂。

今回のおまけはアンナばかりでしたね。
増田さん、気に入ったのかね。

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