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実は私は #13 最終回

『一緒に帰ろう!』
明里の車で葉子の実家へ。
明里の新車は茜のせいで鉄くずになってしまうことに。
そもそもとしては何故あのサイズの車を選んだんだろう?
という疑問もあったり。

そんなこんなで渚を先頭にして葉子の実家に潜入。
そこで遭遇したのは朝陽たちの数倍もの体の大きさを持つ葉子のお父さん・源二郎さんだった。
原作よりちょっとデカくない?^^;
というわけで、葉子から実家に戻った理由が語られる。
お母さんの桐子さんが熱を出してパニックになった源二郎さんが迎えに来ただけだった。
連れ去った巨大なコウモリが源二郎さんそのもの。

でまぁ、葉子の秘密を知っていることがバレて逃げることに。
逃げた先は源二郎さんが許可なしでは入れない葉子の部屋。
それでも諦めない源二郎さんに獅穂が呼んできた桐子さんが静かにキレる。
そんなこんなで朝まで二人きりかと思われたわけですが、
渚が入ってきてややこしいことに。

彼女が取り出した記憶消去装置という名の金槌で朝陽は一つの選択をする。
自分の記憶を源二郎さんの前で消すことで葉子を学校に戻してほしい、と。
ただまぁ、葉子がそれを止めることに。

そんなこんなで葉子は朝陽たちと戻ることに。

みんなでの旅行の話を改変した話になってましたね。
もうどうでもいいや、って感じになってたので、何も思わなかったです。
やっぱり見なきゃよかったなぁ、と後悔してますね。
とりあえず、アニメDVD同梱版の単行本が出ないことだけを願います。
特典やらついてくると買うことになりそうなんでね。
本当に何で変な変更ばかりしたのかねぇ。

黒峰朝陽:花江夏樹
白神葉子:芹澤優
藍澤渚:水瀬いのり
朱美みかん:上田麗奈
紫々戸獅穂:内田彩
紅本茜:M・A・O
紅本明里:新田恵海

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実は私は 13話「一緒に帰ろう!」へのコメントです

なんだあ、 倒れた母親の看病しに戻っただけか。 人騒がせな親父さんですねw 色々とごたごたしてましたが、 それぞれ抱え込んでいたものが ひとつクリアされてような感じで、 とても気持ちのよい終わり方でした。 ギャグも独特で毎回飽きない展開。 視聴が楽しみになる作品だったと思います!

実は私は 第13話「一緒に帰ろう!」(終) アニメ感想

いざ白神家へ。 おとんは、なかなか可愛い性格してましたね。 見た目はでっかいけど。 以下ネタバレあり。 単行本とか

代償ってことで/実は私は13話感想

 これにて夏アニメは終了。明日は秋アニメの視聴予定リストを更新予定です。

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