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Classroom☆Crisis #13 最終回

『史上最大のプレゼン』
A-TEC存続とナギサ救出を賭けたプレゼンが始まる。

ミズキはイリスの背中を押す。
イリスと同じだけの技術を持つパイロットが見つからなかった。
怖さを思い出しまともに操縦出来る状態じゃないとわかっている。
それでもイリスに飛んでほしい、と。

というわけで、イリスは自分の本当の名前を伝えようとしたわけですが、
その時間もなかった。
準備は進み二人は飛び立つ。

そして、プレゼンも進む。
大幅な性能の向上とコストカット。
魅力的なものを提示し、ナギサの救出と合わせたデモンストレーションによって、
場の空気は一転する。

が、決まったものだとカズヒサは決定を覆さなかった。
そんなカズヒサにナギサを救ったカイトたちはA-TECの独立を宣言。
A-TECに興味のある人たちに同じ映像を見せていた。
その人達の出資が多く集まった。

自分たちが求めているものとの違いを突き付けて独立。
ただ、新エンジンは会社のもの。
カイトはそれを理解していなかったようですが、ナギサが後を引き継いだ。
本当にほしいものはそれじゃないだろ、と。
新型エンジンを半年で旧型に変えてしまうカイトという存在。
本当に手に入れたかったのならA-TECごと手に入れるべきだったのだ、と。

そんなこんなでカズヒサにやり返しましたね。
ただ、まだ続きそうな感じの終わり方でしたね。

で、ナギサを巡る三角関係だったりも。
ナギサはどうするのやら?

新会社の方はこれからどうなっていくのでしょうかね。
というわけで、本当に続きを作りそうな感じがある終わり方なわけでしたけど、
どうなるのやら?

瀬良カイト:森久保祥太郎
霧羽ナギサ:内田雄馬
白崎イリス:雨宮天
瀬良ミズキ:小澤亜李
アンジェリーナ:小林ゆう
領家マコト:津田美波
北原コジロー:豊永利行
花岡ツバサ:洲崎綾
舞岡サクゴ:近藤孝行
能年ユナ:阿澄佳奈
上永谷アキ:夏川椎菜
八槙スバル:南條愛乃
小鳥遊カオルコ:堀江由衣
霧羽カズヒサ:井上和彦
霧羽ユウジ:吉野裕行
笹山セイゴウ:西村知道

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