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エイジハラスメント #07

『男を賭けて最強パワハラ女上司と戦う!!』
嫌がらせとして仕事を取り上げる大沢。
裏では誰よりも人を見下す井川。
若手の企画を横取りする浅野。
保科を中心とした関係の動き。

保科のことに関しては保科が自分から切り出さなかったことが、
そもそもとしておかしくなった理由だしねぇ。
興味がなくなった、別の人に興味が出たと素直に言えないのは何でかね。
大沢の方には家庭があって捨てる気はさらさらないわけだし、
出世もしたしでキープしておく理由がわからんのだが?

そんな保科たちのことを一人で楽しむ分にはいいけど、
あの場で中里が言う意味がわからない。

つまらないじゃなくて、しょうもないなぁ、という感じですかね。
保科との恋愛関係はなかった方がよかったんじゃないのかねぇ。
保科が一方的に気になって、というのであればよかったけど、
吉井も、となると変になってもしょうがないよね。

吉井英美里:武井咲
大沢百合子:稲森いずみ
井川優:瀬戸康史
佐田航一:要潤
平本大輔:大倉孝二
高橋心音:内藤理沙
野田ミカ:原幹恵
伊倉正雄:杉本哲太
浅野誠:吹越満
吉井高男:浅野和之
中里桂子:麻生祐未
高山徹太郎:竹中直人
権藤進:風間杜夫
保科晶彦:小泉孝太郎

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エイジハラスメント (第7話・8/27) 感想

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