edit

リスクの神様 #06

『盗まれた会社の秘密 容疑者は11人の同僚!?産業スパイは誰だ?』
原田が担当する新薬開発プロジェクトで情報漏洩が。
特許権を奪われてしまうことに。
内部の犯行も考えられ、極秘調査となる。

ただまぁ、最初から筒抜けだったみたいですね。
プロジェクトを立ち上げた女性が犯人だったらしい。
お金のためでもなく、地位のためでもなく、
ただ会社への恨みを晴らすために。
最後は自首することを選んだわけですが、
そこまで追い込んでいたことを気づけなかった会社の問題だわな。
特に許せなかったのが同じ女性の上司の言葉だった。
気持ちをわかってくれてると思ったら、全くそうじゃなかったというね。
そりゃ、自棄にもなるわなぁ。

その裏で種子島は別のことも調べてたらしい。
原田には裏があるみたいですね。
誰かからの支持でしてることなんですよね?
その意味をわかってではあるでしょうけど、
誰の支持で何を目的としてるのやらね。
かおりはそのことを知らないでしょうし、
それを知った時どうするのやら?

西行寺智:堤真一
神狩かおり:戸田恵梨香
結城実:森田剛
種子島敏夫:古田新太
財部栄一:志賀廣太郎
橘由香:山口紗弥加
原田清志:満島真之介
天童徳馬:平幹二朗
関口孝雄:田中泯
坂手光輝:吉田鋼太郎
白川誠一郎:小日向文世

トラックバック

TB*URL

リスクの神様「盗まれた会社の秘密容疑者は11人の同僚!?産業スパイは誰だ?」

特許が盗まれたぁ、というより、たった2日違いで、全く同じまったく同じ製法の新薬特許が他社からすでに出願黒幕は誰?と、依頼がくるのですが、西行寺(堤真一)は、この一件は機密情報の漏えいだと判断。内部犯行を疑います。そして、虱潰しに調査… 結果、仕事のシステム自体に多分に問題があり、認められないあまり、自棄になっての裏切り… 流出事件、だったのでした。最初は、難儀な事件だと思ってたのですが、事情...

リスクの神様 (第6話・8/19) 感想

フジテレビ系『リスクの神様』(公式) 第6話『盗まれた会社の秘密容疑者は11人の同僚!?産業スパイは誰だ?』の感想。 サンライズ物産と新陽薬品が共同開発した花粉症治療新薬は世界的な需要が見込まれていた。ところが、同じ製法の新薬製剤特許が既に出願されていて、かおり(戸田恵梨香)の恋人で薬品部主任・原田(満島真之介)と、新陽薬品のリーダー・貴子(中山忍)はがく...

傷つけたかったのは誰の心(堤真一)個人的事情の犯罪(戸田恵梨香)女の敵は女(中山忍)

暗いサラリーマンの日常である。 クスリの話なのにクスリとも笑わない男と女たち。 ギスギスした職場環境ではハラスメント(嫌がらせ)が日常化し、もはや嫌味さえ感じられない。 緊張に耐えられない人間は笑いが欲しくて機密漏洩してしまいそうだ。 皮肉な結末にはそこそこのユーモアが潜んでいるのだが・・・全体のト

リスクの神様 第6話★花粉症治療新薬の特許

リスクの神様 第6話 サンライズ物産と新陽薬品が共同開発した花粉症治療新薬は世界的な需要が見込まれていた。ところが、同じ製法の新薬製剤特許が既に出願されていて、かおり(戸田恵梨香)の恋人で薬品部主任・原田(満島真之介)と、新陽薬品のリーダー・貴子(中山忍)はがくぜんとする。西行寺(堤真一)は新陽薬品から情報が漏えいした経緯を探るべく、内偵を断行。社長・進藤(中丸新将)と開発担当取締役・大鷹...

リスクの神様 第6話

「盗まれた会社の秘密容疑者は11人の同僚!?産業スパイは誰だ?」 内容 サンライズ物産と新陽薬品が共同開発した新薬の特許を出願した。 しかし、すでに他社から同一製法の特許が出願されており、認可が下りなかった。 薬品部主任の原田清志(満島真之介)から事情を聞...

リスクの神様 第6話

今週のテーマは機密情報漏洩。そういえば講習受けてましたわ。あまり守ってなかったりして(汗)

『リスクの神様』 第6話

原田(満島真之介)も悪い人なの~?月に5000万円も横領?白川専務(小日向文世)と繋がってるんだろか。となると…何が「悪」なのか分かりません。会社って大変。社名に『匠』をつける苦肉の骨肉とか…あ、次回はお家騒動ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪まさかあんなに優しい彼が…いつも西行

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.