edit

リスクの神様 #05

『誘拐事件を解決せよ 命をかけた究極の選択』
海外の支社で誘拐事件が発生。
現地警察にも協力を頼めない中で危機対策室が解決に動くこととなる。

所長さんの自作自演なんじゃ?とか思ったりもしたわけですが、
現地の職場待遇に対しての不満がきっかけになったみたいですね。

そんな事件と並行して描かれたのがアメリカで西行寺たちが対応した誘拐事件。
西行寺は犯人を前にして深追いしてしまい、
犯人が転落死してしまうことに。
その結果、発見が遅れ人質は亡くなってしまった。
その後、仕事を受けなくなったわけですが、
サンライズ物産に呼ばれたことで仕事を再開したらしい。

結城とは敵対してる関係だったんですね。
でも、全ての責任を負わされた結城を西行寺が迎え入れた。
それだけ結城の力を認めてたってことみたいですね。
けど、してやられた分はしっかりとやり返してたわけですがね^^;

西行寺智:堤真一
神狩かおり:戸田恵梨香
結城実:森田剛
種子島敏夫:古田新太
財部栄一:志賀廣太郎
橘由香:山口紗弥加
原田清志:満島真之介
天童徳馬:平幹二朗
関口孝雄:田中泯
坂手光輝:吉田鋼太郎
白川誠一郎:小日向文世

トラックバック

TB*URL

人命尊重で(堤真一)安全第一で(戸田恵梨香)自己責任で(田中美里)

1986年、総合商社のマニラ支店長であった日本人がフィリピンの共産ゲリラに誘拐される事件が発生。 事件は日本国内のマスメディアでニュースとし報道される。 総合商社の本社やマスメディアに被害者の写真や音声テープを同封した脅迫状が郵送される。 国内世論は被害者の解放を求める方向に傾く。 その後、被害者は

リスクの神様 (第5話・8/12) 感想

フジテレビ系『リスクの神様』(公式) 第5話『誘拐事件を解決せよ命かけた究極の選択』の感想。 東南アジアの島国マーレーンから不審な国際郵便が届き、同国駐在所所長・袴田(桜井聖)が誘拐されたと分かる。西行寺(堤真一)は海外出張中の社長・坂手(吉田鋼太郎)に代わり、専務の白川(小日向文世)と危機対策室で対処することを決定し、東京に残る袴田の妻・美沙(田中美里)...

リスクの神様 第5話★誘拐

リスクの神様 第5話 東南アジアの島国マーレーンから不審な国際郵便が届き、同国駐在所所長・袴田(桜井聖)が誘拐されたと分かる。西行寺(堤真一)は海外出張中の社長・坂手(吉田鋼太郎)に代わり、専務の白川(小日向文世)と危機対策室で対処することを決定し、東京に残る袴田の妻・美沙(田中美里)に伝える。程なく、犯人から電話が入り、数カ国語を操るかおり(戸田恵梨香)が交渉窓口を任された。犯人は身代金...

リスクの神様 第5話

「誘拐事件を解決せよ命かけた究極の選択」 内容 マーレーン駐在所の駐在員の佐藤から危機対策室に連絡が入る。 所長の袴田明(桜井聖)と連絡が取れなくなっているという。 そんななか坂手(吉田鋼太郎)あてに国際郵便が届く。 中にはひび割れた眼鏡と写真。。。その...

『リスクの神様』 第5話

今回過ったのはあの事件。日本人の人質が殺害されて、どうなったんですかね。あの時、裏ではどう動いてたんですかね。しかし10億を出せる、会社ってスゴイですね。日本国にはもっとあるけどね(。ˇε ˇ。)オカネプレミアム商品券って?得なのか損なのか分かりません。税金の使い方┐(

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.