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六花の勇者 #06

『罠と潰走』
話が進まないねぇ。

正しく反論できず追い詰められていったアドレットは逃げるしかなかった。
フレミーを連れて逃げ、彼女に助けてもらうことに。
そんな彼女と考える七人目。
アドレットは八人目の可能性を考えた。

姿を見せていないもう一人は本当にいるのかね?

気を失っていた間にはアドレットの過去も。
大切な人を凶魔に殺された、ということなのかな?
そうして、戦い方を教わったようですが、
まず教えられたのはどんな状況でも笑え、ということだった。

そんな姿にフレミーが初めてアドレットに興味を持った。

さてはて、次回で偽物はわかるのかね?

アドレット:斉藤壮馬
ナッシェタニア:日笠陽子
フレミー:悠木碧
ハンス:鈴村健一
モーラ:佐藤利奈
チャモ:加隈亜衣
ゴルドフ:内山昂輝

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六花の勇者 6話「罠と潰走」感想

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六花の勇者 第六話「罠と潰走」

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六花の勇者 6話「罠と潰走」へのコメントです

あそこまで追い詰められたら逃げるしかないかw だけど、地に落ちた状態からの弁解は厳しいなんてレベルじゃ・・・ もうみんな怪しいですけど、一番最初に入った事実はでかいなあ。 覆す展開に期待が高まるけど、大丈夫かのお。

六花の勇者 第六話「罠と潰走」

評価 ★★★ 犯人はこの中に……いない!?               

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