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GANGSTA. #05

『SANCTIONS』
ニックと同じクラスのダグとの戦い。
ただし、それは止めねばならない戦いだった。
ダグはトワイライツをまとめているギルドに所属していたんだそうな。
で、ダグは自分の欲求のために三原則を破って仕事を引き受けていた。

というわけで、ウォリックがやってきて止めようとするわけですが、
ジンジャーから話を聞いてすでにジーナがやってきていた。

クスリの過剰摂取で力をあげていたニックはダグをおすわけですが、
周りがあまり見えなくなってるみたいですね。
それでも、ウォリックの命令という言葉には反応し、
刀を放した。

ダグに制裁を加えたジーナはニックにもきっちりとおしおきをする。
クスリの過剰摂取をすればどうなるのか。
同じことになるぞ、と。
ニックはそうなっても構わないとばかりに笑ってみせましたね。
何がそうまでさせるのでしょうかね。

でまぁ、クスリの効果を薄めるのか、切らすのかするクスリを使ってニックを動けなくする。
その後は放置みたいですね。

というわけで、ウォリックがニックを担いでテオのもとへ。
そのままにされたダグも見捨てることが出来ず連れて。
ウォリックは根が優しいんですね。

モンローが話した昔のこと。
ニックは元々はCクラスだったってことみたいですね。
クラスは最初から決まってる感じではなく何かの度合いで上がっていくものってことなのかな。
何かが様々な危険度なのか、単純に力の強さなのか。
どういうふうになってるのでしょうかね。

手話を覚えようとするアレックス。
けれど、彼女は悪夢にうなされる。
そして、彼女は姿を消す。
何があったのかね?


以下、アニメとは関係のない愚痴となっています。

世界水泳のせいで先週は放送休止。
で、今のところわかってる分では7話までは放送日時を調整するつもりがさらさらないらしい。
世界水泳があることくらいわかってたんだから、
翌週かその次くらいに調整出来るように用意しとけや、って話です。
というわけで、しばらくはABCより放送時間が少しだけ早くなる
本来は1週遅れだったBS11での視聴になりそうです。
最後までこのままなんてことにならないといいんですけどね、本当に。
楽しみにしていた作品なだけに結構イラッとしてますねぇ。

ウォリック・アルカンジェロ:諏訪部順一
ニコラス・ブラウン:津田健次郎
アレックス・ベネデット:能登麻美子
チャド・アトキンス:金尾哲夫
コーディ・バルフォア:石川界人
テオ:三上哲
ニナ:悠木碧
ダニエル・モンロー:宝亀克寿
マイルズ・マイヤー:小山剛志
ヤン:前野智昭
デリコ:橋詰知久
イヴァン・グラジエフ:桐本琢也
ジーナ・バウルクレイ:榊原良子
ダグ:吉野裕行
ジンジャー:小松未可子
ロレッタ・クリスチアーノ・アモーディオ:植田佳奈
マルコ・アドリアーノ:櫻井孝宏
ガラハッド・ウーフー:稲田徹
ウラノス・コルシュカ:梅津秀行
ヨエル・ラヴォー:磯辺万沙子
コンスタンス・ラヴォー:小清水亜美
ウォレス・アルカンジェロ(ウォリック幼少期):村瀬歩
ニコラス・ブラウン(少年期):花江夏樹

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