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探偵の探偵 #04

『第一章完結!炎の中の死闘』
第一章が完結ということなのですが、
そんな区切り必要なかったと思うんだけど^^;

そんなこんなで阿比留の一連の裏工作は玲奈によって、
全てなかったことにされることとなる。
その裏で対探偵課以外の探偵の人たちも協力してくれてたんですね。

で、玲奈が仕込んでいた窪塚がやってきたことで、
玲奈の思惑通りにことが運んだみたいですね。

ただまぁ、警察は阿比留との関係を全てなかったことにし、
矢吹も別件での逮捕。
もちろん捕まった彼らは黙秘を続ける。
阿比留はこれからまた出てくるのかね?

その後は玲奈は阿比留から自分は死神ではないと言われ、
再び死神を探すために動き出す。
そして、大きな情報を掴めることになる。
似たような目的で探偵に依頼する犯罪者を追うことで辿り着くことになった。
たまたま、玲奈のところの探偵社にも依頼しに来ていたことで、
すぐに動くことが出来た。

監禁されていた女の子も助けることは出来たわけですが、
彼女が狙われることになったのは死神がまた関わっていたからだった。
その報告書を見つけた玲奈は次はどう動くのでしょうかね。

ていうか、あの犯人はあの状態で死んではいなかったのな。

琴葉の姉は玲奈に何をしたんだ?
琴葉が思ってるような姉ではなかったってことみたいですね。
けど、あの録画映像はどのタイミングのものかね?

紗崎玲奈:北川景子
峰森琴葉:川口春奈
窪塚悠馬:三浦貴大
桐嶋颯太:DEAN FUJIOKA
土井修三:伊藤正之
佐伯祐司:六角慎司
伊根涼子:高山侑子
長谷部憲保:渋谷謙人
船瀬卓:阪田マサノブ
紗崎咲良:芳根京子
坂東志郎:相島一之
織田彩音:中村ゆり
藤戸俊久:佐戸井けん太
阿比留佳則:ユースケ・サンタマリア
矢吹洋子:高岡早紀
須磨康臣:井浦新

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悪には悪の報いを(北川景子)ただいま休養中(川口春奈)誰にも裏の顔がある(中村ゆり)

制度は人によって人を何かから守るために作られる。 その何かが人である場合がある。 組織もまた人によって人を何かから守るために作られる。 もちろん、その何かが人である場合もある。 戦後70年、国民を守ってきたのは制度であり、組織である。 その何が欠けると人は人を守れなくなるのだろうか。 人は嘘をつく。

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