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天皇の料理番 #12 最終回

『完結~料理番の人生 敗戦の料理番がGHQに起こした愛の結末』
敗戦。

属国となった中で出来ることを篤蔵はやり続けた。
最初は自分なんか何も出来ない、と諦めていましたが、
宇佐美さんにまんまとのせられてましたね。

癇癪を何度も起こしそうになりながら、
というか起こしながら、それでも俊子の鈴に助けられ引き戻され、
ただひたすらに陛下を守るために出来ることをし続けた。
20年、毎日料理を作っていた。
戻ってきたお皿を見て色々なことを考えた。
それはもう息子のような気持ちがそこにはあった。

そして、陛下の真面目さに直接触れたこともあったから。
自分のものだけだったことに安心されていたんですね。

バンザイ軒で働いていた料理人について何かあるのかと思ってたんですけど、
特に何も触れずに終わるのな^^;

それからGHQのメンバーで篤蔵に突っかかってきていた人。
あの人は悪夢を見続けていたんですね。
その気持ちのぶつけ先に篤蔵を選んだわけで、
さらには自分の気持ちを優先させて報告したりも。
そんな彼が篤蔵の姿を見て何を思ったのでしょうかね。

同じく篤蔵の姿を見た宇佐美さんは迷いを捨てて自分の想いを伝えてましたね。
陛下は味噌のようなものだ、と。
当たり前にあるもの、その意味を考えさえしなかったもの。
そして、もしなくなればどうなるのかを。

篤蔵は幸せの涙とともに天皇の料理番としての御役目を終えることとなった。
多くの人に支えられてきたということを最後まで忘れることなく、
その幸せを噛みしめて。

最終回よりは前回の方がいいものがあったかなぁ、というところがあったりもしますが、
よかったですね。

秋山篤蔵:佐藤健
高浜俊子:黒木華
松井新太郎:桐谷健太
山上辰吉:柄本佑
森田梅:高岡早紀
森田仙之介:佐藤蛾次郎
吉原の女郎・茅野:芦名星
秋山蔵三郎:森岡龍
高浜光子:石橋杏奈
奥村:坪倉由幸
佐々木正志:西沢仁太
荒木:黒田大輔
関口:大西武志
杉山:渡邊衛
藤田:大熊ひろたか
鈴木:城戸裕次
秋山周太郎:鈴木亮平
桐塚尚吾:武田鉄矢
田辺祐吉:伊藤英明
大使・粟野慎一郎:郷ひろみ
竜雲館の女将・お吉:麻生祐未
五百木竹四郎:加藤雅也
高浜金之介:日野陽仁
高浜ハル江:大島さと子
秋山ふき:美保純
秋山周蔵:杉本哲太
宇佐美鎌市:小林薫

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