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長門有希ちゃんの消失 #11

『長門有希ちゃんの消失 I』
前回を長門目線で振り返った前半。
自分は長門有希であるということはわかる。
でも、記憶が自分のものではない感じ。
他人の記憶を盗み見ているというか感じ。

そんな中での朝倉の指摘。
長門は素直に現状を伝えた。
その上でどうすべきかを朝倉は心配するわけですが、
今の長門の気持ちを優先することにした。
心配は続くわけですけどね。

そして、キョンもあっさりと受け入れる。

しかしまぁ、記憶にあった口癖ということで突然長門が奇声を発したわけでね^^;
タイミングが合っていれば奇声だとは思わないけど、
唐突にそれだけ使ったらどう考えても奇声ですよねw

そんなこんなで長門自身が一番戸惑いながらも日々を過ごしていく。
そんな中でキョンと図書館デートに。

長門有希:茅原実里
キョン:杉田智和
朝倉涼子:桑谷夏子
朝比奈みくる:後藤邑子
鶴屋さん:松岡由貴
谷口:白石稔
国木田:秋元恵
古泉一樹:小野大輔
涼宮ハルヒ:平野綾

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長門有希ちゃんの消失 ♯11「長門有希ちゃんの消失I」

評価 ★★ 自分のことは棚に上げるだろフツー                   

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