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終わりのセラフ #10

『選択のケッカ』
伍長を助けた優一郎とシノアは一度、救護所へ。
そこからグレンの援護に向かうことになったわけですが、
聞こえてきた話が気になり優一郎はそちらへ。
君月たちと思われる三人が吸血鬼たちと交戦中だということだった。
彼らであるという確かな情報ではない。
それでも優一郎は迷いなくそこへと向かうことを優先させた。

シノアもそれについていく。
自分たちはグレンが言うには新しい家族だから。

というわけで、優一郎たちが駆けつけた場所にいたのは君月たちだった。
助けなんていらなかった、という君月ですが、
これからも同じ状況になれば駆けつける、と優一郎は反省しない。
家族を守ることを第一としたいということなんでしょうね。

再び五人が集まってグレンのもとへ向かうわけですが、
ミカエラとぶつかったグレンは彼の本気に押されることとなる。
フェリドの助けが入ってしまったことで機嫌が悪そうでしたね。

そんなミカエラがグレンの胸に剣を突き刺した。
そのタイミングで優一郎たちが駆けつけ、
振り向くミカエラに優一郎も刀を突き刺す。

再会は血とともに。

振り向いた時にミカエラは優一郎に気づき、隙が生まれていた。
けれど、優一郎の方は怒りから周りがちゃんと見えておらず、
気づくのが遅れた。

さてはて、この再会は一体どうなるのかな?
ていうか、グレンはあれは無事じゃないよね?

今回の戦闘は全体的に動きが少なかったので残念でしたねぇ。

百夜優一郎:入野自由
百夜ミカエラ:小野賢章
一瀬グレン:中村悠一
フェリド・バートリー:櫻井孝宏
柊シノア:早見沙織
早乙女与一:岡本信彦
君月士方:石川界人
三宮三葉:井口裕香
クルル・ツェペシ:悠木碧
柊暮人:前野智昭
柊深夜:鈴木達央
クローリー・ユースフォード:鈴村健一
花依小百合:種﨑敦美
雪見時雨:石川由依
五士典人:小野大輔
十条美十:嶋村侑
阿朱羅丸:山村響
ラクス・ウェルト:永塚拓馬
レーネ・シム:梅原裕一郎

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