世界侵略：ロサンゼルス決戦

5月16日に放送されたものを見ました。

よく似た感じでしょ、と思って見たんですけど、
結構好きだったなぁ。
主人公の不器用さっていうんでしょうかね。
それがすごく魅力的でした。

戦場のド真ん中での戦い故に行き着く暇のない展開もよかった。

わずかな人数で無人機の司令所を破壊。
一度基地に戻ったものの、すぐにロサンゼルスを取り戻すために装備を整える。
救えなかった人のために、生き残った自分たちは戦える限り、と。
言葉は少なく、誤解されることも多いものの、
頼れる感じで本当に主人公のナンツが好きだったなぁ、と。