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アルジャーノンに花束を #06

『孤独が天才を連れてくる…蓋された心』
別人のようになった咲人。
蜂須賀のところの研究者たちが話す内容にもついていけるように。
そんな咲人に蜂須賀は出来る限りのことをした。
そして、学会へ。

その依頼の一方で咲人は母親のもとへ。
けれど、彼は拒絶された。
母親は苦しんでいた。
見捨てたことへの罪悪感で。

梨央の想い。
それは絵本の中の恋人ごっこだ。

何でこんな人たちと友達になりたいと思っていたのか。
自分を見下していただけの人たちと。

嘘は嫌い。
そう言いつつ、自分の気持ちに蓋をする。

咲人を訪ねてきた妹は何をしにきたんだろう?

白鳥咲人:山下智久
望月遥香:栗山千明
柳川隆一:窪田正孝
檜山康介:工藤阿須加
小久保一茂:菊池風磨
河口梨央:谷村美月
小出舞:大政絢
杉野史郎:河相我聞
白鳥久人:いしだ壱成
白鳥窓花:草刈民代
河口玲二:中原丈雄
竹部順一郎:萩原聖人
蜂須賀大吾:石丸幹二

公式HP

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アルジャーノンに花束を 第6話

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アルジャーノンに花束を (第6話・5/15) 感想

TBS系『アルジャーノンに花束を』(公式) 第6話『孤独が天才を連れてくる…蓋された心』の感想。 なお、原作小説:ダニエル キイス『アルジャーノンに花束を』は確か読んだはず。過去の映画やテレビドラマも数本鑑賞済み。 咲人(山下智久)は、ある出来事から心にふたをして理性で行動をすることを学ぶ。遥香(栗山千明)と蜂須賀(石丸幹二)は大きな成長を遂げた咲人に目...

「アルジャーノンに花束を」 第6話 孤独が天才を連れてくる…蓋された心

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アルジャーノンに花束を 第6話

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世界は刺激で満ちている。 生物は刺激に反応して変化する。 誘蛾灯に誘われて昆虫は短い生涯を終えるのである。 人間は光の反射によって光景を感じる。 光による刺激は情報として処理され、記憶されると同時に、時には身体に興奮状態をもたらす。 目の前に障害物があるという認識は回避行動を選択させる。 処理速度が

アルジャーノンに花束を「孤独が天才を連れてくる…蓋された心」

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『アルジャーノンに花束を』 第6話

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