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血界戦線 #05

『震撃の血槌』
王の一人・アリギュラが動き出した。
目的は自分の作品の奪還。

顔がいまいちだった彼氏。
そんな中で見つけたのがハマー。
だから、二人を組み合わせた。
でも、クラウスが連れ去った。

で、組み合わされた当の本人たちは何か上手くやってるみたいですね。
ハマーの性格ゆえにってところが大きいのかな?

というわけで、暴走トラックを止めるために連携する。
トラックの中では人質でもないけど、
恋バナという拷問を受け続けるレオが。
そのレオがトラックの視界を奪い予定通りの道へ。

最後をハマーたちが務めるわけですが、
飛んできたトラックを前にこのままじゃダメだ、と
まとっていた血の形を変えて迎え討った。

レオが中に残ったままで仕留めるのな^^;
チェインたちが助けてくれはしたけどもさ。

絶望王の体が便利、というのはどういうことなのかな?

アリギュラの言葉を思い出してレオはホワイトを映画に誘いだした。
コメディーだけどホワイトは涙を流した。
それはレオにもわかることだった。

レオナルド・ウォッチ:阪口大助
クラウス・V・ラインヘルツ:小山力也
ザップ・レンフロ:中井和哉
チェイン・皇:小林ゆう
スティーブン・A・スターフェイズ:宮本充
K・K:折笠愛
ギルベルト・F・アルトシュタイン:銀河万丈
ソニック:内田雄馬
ブリッツ・T・エイブラムス:大塚明夫
パトリック:石塚運昇
ドグ・ハマー:宮野真守
デルドロ・ブローディ:藤原啓治
ツェッド・オブライエン:緑川光
堕落王フェムト:石田彰
ミシェーラ・ウォッチ:水樹奈々
ビビアン:沢城みゆき
マスター:各務立基
ホワイト:釘宮理恵

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