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終わりのセラフ #05

『黒鬼とのケイヤク』
シノアは軍の当主の血筋だったんですね。
で、グレンはその分家筋で嫌われてるみたいですね。
分家の中では力があるからってことなのかな?
それとも単純にあの態度がなのかね?

そんなこんなで優一郎たちが鬼との契約へ。

退屈していたグレンが暇つぶしとして。
口ではどうのと言ってたけど、認めてはいるからすることにしたんですよね?

ていうか、シノアはいじめっこすぎるでしょうに^^;

グレンが契約している鬼を解放?したことで、
それに耐えられる人たちを選別した。
というわけで、立っていられたのは優一郎、与一、君月とシノアの四人だけ。
シノアを除くと与一が一番ケロッとしてた感じですね。
で、君月は机に手をついてなんとかというところ。

残った四人は最上位の鬼との契約が許された。
食われればグレンに斬られて死ぬだけ。

優一郎と君月は与一に向いていない、と言われるわけですが、
守られてばかりで立ち止まったままの自分を変えたいと、
契約に臨むことを選んだ。

というわけで、吸血鬼たちが動き始める中で優一郎たちの契約が始まる。

百夜優一郎:入野自由
百夜ミカエラ:小野賢章
一瀬グレン:中村悠一
フェリド・バートリー:櫻井孝宏
柊シノア:早見沙織
早乙女与一:岡本信彦
君月士方:石川界人
三宮三葉:井口裕香
クルル・ツェペシ:悠木碧
柊暮人:前野智昭
柊深夜:鈴木達央
クローリー・ユースフォード:鈴村健一
花依小百合:種﨑敦美
雪見時雨:石川由依
五士典人:小野大輔
十条美十:嶋村侑
阿朱羅丸:山村響
ラクス・ウェルト:永塚拓馬
レーネ・シム:梅原裕一郎

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