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月刊少年サンデー ゲッサン 5月号

今月号のゲッサン

以下ネタバレあり
MIX
赤井のところの兄弟は結局どういうことよ^^;
兄は弟にどうなってほしいんだ?
一方、投馬は音美と夜通し試合のおさらい。
眠くても、それに付き合う投馬。
というか、音美の顔を見たくて付き合ってるらしい。
そして、二回戦の相手も決まったわけで、春夏が偵察に。
が、そこで問題が発生するのか、しないのか。

よしとおさま!
善透奪還作戦が開始。
地上からの陽動と上空からは黒彦が。
壁を登ってサビ丸とシロ子が。
二人を鷹郎の父が止めようとするものの、
サビ丸を先に行かせるために力は及ばないとわかっていても前に。
そこに鷹郎と百舌も参加。
自分の獲物を横取りするのなら肉親であっても容赦しない、と。
父に対立することを選んだ鷹郎。
そして、サビ丸は大虎との戦いに。
一方、寿一が始めたのは過去を見ること。
硝子の最後を見ようとするわけですが、
善透が見ていたのは別のものなのかな?
猫柳で過去を見た時と同じものらしい。
その時も誰かと共有していたみたいですけど、
サビ丸とってことでいいのよね?

VANILLA FICTION -ヴァニラフィクション-
鞠山のゴールの条件は誕生日だったんですね。
今回を逃せば1年後になる。
一方で佐藤は太宰に守られたわけですが、
力ずくでも鞠山を従わせる方法を考えようとした。
エリや太宰を救うために。
でも、鬼仁会にそれを邪魔されてしまう。
その中でも佐藤は必死に考え続け、細工をした場所へ誘導した。
が、助かったと思った直後に襲うのは観覧車の爆発。
一体どういうこと?
さらに、鞠山の方にピンチが。
ドラジェに迫る死。
一体何が起ころうとしてるのか。

ひとりぼっちの地球侵略
ユーシフト族のヘントゥーリオに乗っ取られた岬一。
希は街を守りながら何度も岬一に呼びかける。
そんな姿をマーヤは時間稼ぎになると見ているだけだった。
でも、状況は変わる。
凪によって。
マーヤの根っこの部分を刺激し、希を自分の空間へと移動させた。
一体凪はどうしたいのかと。
意識を取り戻しつつあった岬一はヘントゥーリオと話をすることに。
地球のことやら、色々と語ってましたね。
アルシャってのはなんだろう?
そして、ヘントゥーリオは岬一を殺そうとしたわけですが、
岬一は心臓を渡さなかった。
キャパオーバーだとマーヤは感じたみたいですが、
岬一の意志の問題でしょうね。
というわけで、マーヤの空間をこじ開け希を救い出した。
二人の気持ちは通じ合う。
けど、これからどうなるのでしょうかね。

放課後さいころ倶楽部
今回はとある会社の採用最終試験。
残った3人で「パンデミック」というゲームをクリアする。
これ面白そうですね。
で、最初はぶつかっていたわけですが、
危機的状況になってから、彼らは協力し始めて
8割方クリアしてのゲームオーバーとなった。
初めてのプレイに関わらず、最高難易度に設定されてる中で
その結果を残した彼らはみな優秀だったみたいですね。
そんなゲームの裏にいたのはミドリだった。
というわけで、ミドリのお父さんの会社だったようですね。
この採用最終試験はお父さんの趣味が入ってるらしく、
ほぼほぼ合格してるらしい。
ただ、その人となりを確かめるためにはいい試験なんだそうな。
アヤたち女の子がメインではない、少し番外編な話もいいですねぇ。

ふだつきのキョーコちゃん
兄妹揃って振り回されてるなぁ^^;
キョーコの方はヒカリの本気具合をちゃんと見たことで、
ばれないようになんとかしないと、という気持ちより、
応援したいという気持ちが強くなったみたいですね。
で、何も気付いていないケンジはわからないままだから、
余計にね^^;
リンが参加したことで彼女が楽しむため、という要素もプラスされてしまってますからねぇ。
とりあえず、伝えたい相手本人を練習相手にしたヒカリの告白の練習が終わる。
その練習で気合いを使い果たしたので本番はまだ先。
その時どうなってるやらねぇ^^;
伝える前に気付くのか、伝えてから気付くのか。

第13保健室
体育祭の始まり。
一週間をかけて行うとかすげぇなw
生徒数多いのはわかるけど、翌週疲れきってそうな気が^^;
で、養護教諭にとっては大事な時。
救護所での活動、ではなく、養護教諭の先生たちも体育祭に参加することで
ポイントが加算されるんだそうな。
というわけで、若葉も無理矢理参加させられることに。
相手にモコチーがいるから、どうなるやら^^;
神楽とほたるは楽しそうだなぁw
で、椿は0ポイントなのに何にも参加する気がなし。
どうしてなのか^^;


新連載が二本。
島崎結太さんの「だって小山くんが艶い。」
これは面白い。
面白いのだけれども、連載には不向きな気がするなぁ。
本当に面白いんですけどね。
インパクトが強すぎると^^;

田岡りきさんの「吾輩の部屋である」
こっちはつまらなかったなぁ。
それだけですね。

ゲッサンminiプラス
高木さんの最後の笑顔がいいですねぇ。
で、西片も頑張った。
田岡りきさんはこっちの方が面白いと思うのだが^^;
何でこっちを連載にしなかったのか。
ニューフェイスの渡辺三沙紀さん含め、今回もよかった。
強いて言うなら井上まいさんの「エスパー牧」が微妙なところかな?
という感じですかね。


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